悼む人、、ご自身で言ってたけど、病気としか思えない。で、なぜそこでラブシーンが入るの?高良健吾と石田ゆり子の、、わけわからない。
原作を読めばわかるのかしら。。
役者さんが上手いし、映画のトーンも…
長いわりに見終わった後に何にも心に残らなかった。。
不慮の死を遂げた見知らぬ人々を<悼む>ために全国を旅する高良君の話
主要登場人物が大体どこかねじ1本外れたようなおかしな方々ばかりでなぜこの人…
見ず知らずの死人を悼んでいく旅をする主人公への感情移入はしずらかった。
本人からその行為のことを病気のようなものとして語らせてしまってもいるので作り手としても説明の難しい行為なのだとは思う。その気持…
見始めて早々、亡くなった他人を悼むということが理解できなくて、2時間見続けられるか不安だったけど、出てくる人みんなに生とか死が関わっていて、それが一人ひとり興味深くて見入ってしまいました。さすが堤監…
>>続きを読むこれは酷かった
なんのまとまりもないし
ARATAくんが出るシーンと出ないシーンの温度差が半端じゃない
違う映画かとおもった
鬼畜にするなら鬼畜に
お涙頂戴ならお涙頂戴に
すごく疲れる映画。
良かっ…
こんなもんかぁ…想像していたより残念でした。
難しいテーマなので、原作を読まなければ、深い部分まで感じとれないのかなという印象。
ARATAが出てくるシーンに違和感があって、どうも入り込めなかった。…
原作読んでから観ればよかった。
この作品すごく扱ってる題材が難しいので、おそらく映画にすると物足りないか、盛り過ぎるかのどちらかになってしまう。
天童荒太さんの作品は、文章の方が映像よりすんなり入っ…
(C)2015「悼む人」製作委員会/天童荒太