イギリスのナショナルギャラリーは品行方正で優等生的なそれはそれは立派なドキュメンタリーを撮ってもらえたというのにアムステルダム美術館のドキュメンタリーときたらほとんどブラックコメディの様相を呈してい…
>>続きを読む国立美術館の再建をめぐるドタバタのドキュメンタリー。
しれっと辞める前館長とか、壁の色を巡って神経すり減らす女の人とか人間臭くていい。
なにより収蔵品をちょっとかわったアングルで映してるのと、ma…
⚫︎ハリポタのフィルチが猫を連れずに出演。建物に対する執着がやばい。
鬼の管理人、軽く口笛を吹きながら壁のひび割れを眺める。震
⚫︎タコって名前の人間がいるなら、人間って名前のタコがいてもいいよね…