このレビューはネタバレを含みます
外人が作ったにしては、間違い"は"無いホラーin青木ヶ原。
ま、全然面白く無いけど…
途中からゾンビものみたいになるし、結局意味ぷー。
死者を冒涜するな、警告したぞ、じゃさようなら!
という、超…
樹海版スタンドバイミー
登場人物のキャラ分けが整っていて非常にバランスがとれていた。
母親が死んでめっきりブルーな主人公、その友人2人と臨時で呼ばれた不憫なカメラマン、死体探しを茶化すクズ男三人。…
そこそこ面白い作品でした。
面白いのは序盤から中盤にかけてJホラー的な要素になってます。
終盤はイマイチで幽霊のメイクがゾンビ化してます。
カタコトの日本語の日本人警官、樹海の中に交番もあった…
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50音映画鑑賞マラソン 第28回 『の』
DVDで初見
舞台は青木ヶ原。死んだおっかさんの供養の為、樹海へGO!
劇場公開作ではなく向こうのケーブルチャンネル”SyFyチャンネル”が製作したTVムー…
イシガアルカラ
コワイナー
カタコト警官を愛でる映画。
後、英語ペラペラの純日本人のじいちゃん。
しかし、ジャパニーズホラーをしっかりとリスペクトしてるのは感じます。
あと、何故か幽霊がカンフ…
これは思ったより楽しめた感じのホラー作品。 たまにある日本の低レベル心霊ドキュメント作品に比べれば かなり面白いです。青木ヶ原樹海に見立てた森を外国人たちが歩く様子がいい雰囲気を醸し出してます。警察…
>>続きを読むハロウィンの日、山梨国際大学に通う日系アメリカ人マイコ(ケイトリン)は、樹海で自.殺した母の霊を成仏せるため、
サークル仲間4人と青木ヶ原の樹海へと向かう。
頼りは、箱に残された1枚の樹木の写真…
青木ヶ原樹海を、見事に洋画っぽく仕上げてて、案外良かった。
警官も、カタコトの日本語で日本人を演じてるけど、投げてよこした懐中電灯が日本製じゃなく、海外の警官や警備員が持ってるやつだなーとか、小さ…