一ヶ国に1人は、彼のような謎のアーティストにいてほしい。
それだけで日常のワクワク感が違ってくるだろうに。
場所を選ばず神出鬼没に出現するバンクシーの作品。他人の土地、建物の壁の一面も彼の手にか…
人々は絵そのものじゃなくてとても高く値がつき、価値がある様にされるその絵を安く買うという行為自体に夢を抱いている。これぞ消費者の最後のアメリカンドリームなのだ、という部分があった。
現代アートについ…
バンクシーが1ヶ月毎日作品を発表する
グラフィックアートと資本主義の聖地NYで現代21世紀の宝探しに躍起になる人々を追ったドキュメンタリー映画。消されたり、落書きなど毀損されたり、キレイに着飾って…
バンクシーが1ヶ月間、毎日ニューヨークの街のどこかにストリートアートを仕掛け、それをファン、転売ヤー、警察などが追いかけてすったもんだするというお祭り
ファンは盲目的に喜んで追いかけるし、転売ヤーは…
MUCA展に行ったので観てみた。
本人が出て来ないドキュメンタリー
ニューヨークの富裕層と貧困層との格差。
路上で1枚60ドルでおじいちゃんに道端でバンクシー本人の絵を売るのが作品のシーンが面白い…