ニーナシモンのドキュメンタリー。
音楽は聴いていたけど実際に人となりは詳しく知れてニーナの生き様を思い知る。
時代に翻弄されて後悔と今の自分を見詰めてる晩年のニーナ。
これ見て残された音源聴くと染み…
ニーナ・シモンは50〜60年代のアメリカで人気だった黒人のミュージシャンです。その音楽性は幅広く、ジャズだけでなくブルースやポップス、ロック等をミックスしており、何を歌ってもニーナ・シモンになると…
>>続きを読む大好きなニーナ・シモン
曲以外は顔も半生もしらず
とにかく濃~い~映画だった
ニーナ・シモン「Ain’t Got No, I Got Life – Nina Simone」聴きながら
ジョン・…
「ニーナ・シモン 魂の歌」
本人のインタビューやライブ映像を中心にニーナ・シモンの魅力をしっかりと描いた作品
想像を絶する波乱万丈の人生を歩んできた
事をこの作品で知った
聴けば聴くほど味わい…
ジャズに興味を持って以来彼女の音楽は大好きだけど、この映画で初めて歌詞の意味を知って悲しい曲ばかりで泣きそうになった。
高圧的な夫(兼プロデューサー)には子供と過ごす時間も与えられず、DVにも悩まさ…
“Feeling Good”を初めて聴いた時、
僕の魂は音楽によって、震わされ揺れた。
あまり英語の歌詞も、分からないし理解出来ない僕だった。
それでも、ソウルを感じたのは人生で初めての事だった。
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【ニーナ・シモン】
My baby just cares for me
彼が気にかけるのは私だけ。
My baby don't care for shows
私の彼はショウにも興味がないの。
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