すごく興味深かったな。ガーナのハウカという儀式のドキュメンタリー。若い労働者たちが植民地占領者のヨーロッパ人を次々と憑依(?)させていくんだけど、白目剥いて泡を吹いて、犬を殺してその生肉にかぶりつく…
>>続きを読む「死ぬまでに観たい映画1001本」830+212本目
フランス語でフランス語の字幕しか空いていないのできつい。英語の字幕付きを探したが見つからなかった。
1955年の映画だが、現在でもあんまり状…
🔸Film Diary🔸
▪️本年鑑賞数 :2022-402
▪️死ぬまでに観たい映画1001本-567
🖋ジャン・ルーシュは文化人類学者であり、ドキュメンタリー映画の巨匠。そのルーシュが西ア…
近代化した社会の周縁のような位置で労働者として人々がいて、低賃金に対するプロテストが起きていて、同時にテクノロジーの崇拝も存在することが示される。
その人々によって、支配者であるイギリスを演じる儀式…
よく分かんないけど怖い、が最初の感想だった。
ジャン・ルーシュがガーナの儀式を撮ったドキュメンタリー。
支配階級であった西洋人を現地民に憑依させ、犬を生贄にして食べる儀式。
フィクションだったら「な…
【悪意ある泡吹くガーナ人像】
先日から再び『死ぬまでに観たい映画1001本』完全クリアを目指して映画活動に励んでいるチェ・ブンブンです。今回は、短編ドキュメンタリー『メートル・フ/狂気の主人公たち』…
とくに麻薬を使う描写がないのにトランス状態なのが興味深い
バナナの葉を使っていることを匂わせているような気もしたけど、実際はバナナの葉≒LSDという風潮が作られるよりかなり前の映画なのも面白い
狂っ…