お父さんは犯罪者なのと子どもに聞かせるのか
皆ナチではなかったレジスタンスだったと答える
友情も愛も絆も疑念も憎悪も怒りも……すべてがうずまき明るくなりすぎず暗くなりすぎずバランスが良かった
"ナ…
60年代のドイツ国民のアウシュビッツに対する認識がこの程度だったということに驚いた
日本もそうだけど、負の歴史というものはしばらく経ってからでないと認知されない
そして、道路も建物の外観も内観もスー…
やっと見れたんだけどえぐすぎました。
人間って本当に残虐で都合のいい生き物だなと思わざるを得ない。
ナチスがユダヤ人に対し
アウシュヴィッツで
あれだけ酷いことをしてきたにも関わらず
20年後のナ…
おっもしろかった〜。
シリアスも友も仕事もラブもバランス良く、暗くなりすぎず入門編にはちょうど良かった。これから掘ってこ。
推理小説や映画はただの記号やった死に尊厳を付与していく過程を描いてるっての…
アウシュビッツで何が起きていたか、今のように情報が簡単に入ってくる社会じゃなかったのね。
戦争下では普通の人をも普通でいられなくなるんだろうな。とはいえ許せる行為ではないし、でも何をどこまで責めれば…
戦後復興を遂げつつあった(西)ドイツにおいて、過去の黒歴史は蓋をされ、アウシュヴィッツどころか収容所でなにが行われていたのか知る国民はほとんどいない有り様だったのを、自らの手で罪を白日のもとに晒し、…
>>続きを読む正義感溢れる新人検事を主人公に、1963年のフランクフルト・アウシュヴィッツ裁判を描いた作品。最大の標的「死の天使」ヨーゼフ・メンゲレは取り逃してしまうものの、ドイツ人がドイツ人戦犯を裁いたこの裁判…
>>続きを読む大学の授業でナチ政権〜ユダヤ人・ロマの人々に関するホロコーストの歴史やその後の歩みを学んでからずっと観たかった作品
ヨーゼフメンゲレを天使と表現するところも、死の天使かと私が習った事柄が一つ一つ出て…
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