「もっと話がしたかったんだ...君と。
たぶん....それだけ。」
“しょう”子と“しょう”也、同じ名前がある
二人だけれど、
ボタンの掛け違いのような二人。
将也のこのセリフが
この映画のテー…
このレビューはネタバレを含みます
本当に素敵なお話
耳の聞こえない硝子ちゃんのはかないけど必死に生きてる感じがたまらなく応援したくなるし、石田の下手くそだけど必死に向き合おうとしてるところも応援したくなる
いじめ関係の話は見てて気持…
こういう映画、道徳の授業で見せた方がいいんじゃないかくらい刺さる
いじめた側っていうのは、いじめたっていう足枷がついた状態で生きなければならないって自覚させた方がいいと思う
最後の最後まで川井さ…
題材はいじめだけれど、本当のところは、『自分がしてきた行いや過ちに、正面から立ち向かうということの大切さ。』だと思う。
自分の間違いを認識して、認めることで初めて人は変わる、ということ。
唯一変わ…
2度目の鑑賞、監督も脚本家も原作も大好きだが何より京アニであることがたまらなく胸を震わせる。
誰かと誰かが心を通わせる、理解をしたいと、言葉(言語としてだけじゃなく)を使いこえを聞こうとすること例え…
(c)大今良時・講談社/映画聲の形製作委員会