今はなき大阪梅田のOS劇場のシネラマの画面で見た覚えがある。僕のスピルバーグは『未知との遭遇』一択だ。
完全なる性善説とポジティブな思考に支えられた、いくぶん幼児性の強さは感じられるけれど、ここま…
見たことない世界の無限に広がる可能性っていい。今見てもただただ先にいつか起こりそうな未来を見せられてる感じがした。
光と音でコミュニケーションとるのまじでいい。低音と高音で呼応し合うシーン最高。
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ソフトには3パターン収録されていましたが「特別編」というワードに惹かれてこちらを鑑賞(お馬鹿な理由ですw)
「冒頭の飛行機のナンバー確認」とか「クリームとかポテトで山を作り出す」とか「謎の音での交…
SFとしての映画の可能性。
こんな事があったらいいな。すごいな。を最大限に活かす監督、楽曲始め制作チームの本気を感じました。
この今までに明かされていない事実に挑む。
そこに考える余地があったり、進…
“人生はいつだって未知との遭遇”
フォロワーさんの印象的な1行レビューに惹かれて、イチオシの【特別版】を鑑賞。
これが世界一有名なあの5音旋律か🛸
終盤からエンディングに掛けての30分がとにかくス…
70年代SFとしては最高に思い出に残る映画です。わざわざ有楽座まで行った甲斐あってこの映画の持つ70mm大画面と6ch立体音響が五感に突き刺さり、以後これを越えた衝撃に再会できていません。そもそもホ…
>>続きを読むなんかスゴい良い!
1977年のUFO、異星人と人間の出会いを描いた作品。
スティーブン・スピルバーグ監督、音楽はジョン・ウィリアムズ。
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アメリカ内外でUFOや発光体の目撃が…