【第55回カンヌ映画祭 コンペティション部門出品】
偏愛するオリヴィエ・アサイヤス作品。日本ロケもしており、大森南朋と山崎直子が出演している。
光沢素材の服や、躍動感あるカメラや淡々とした展開は『…
ロードショー時に観ました。
これがR18?というような淡々としたクライム・サスペンスで、観ていてつまらないということもありませんが、今ひとつ決まらない、という印象の映画です。
メッセージの方向性は…
初オリヴィエアサイヤスなんだがこんなオリジナリティ溢れまくってて訳わかんなくて変態的な映画久々に観た。ストーリーの前半部分、強烈な印象を残すのが東京アニメというポルノアニメの企業。東京アニメの買収で…
>>続きを読むフランス映画らしくなきB級アクション映画のにおいはするものの途中までは悪くなかったんだけど、ディアーヌがマンガトロニクスの企業スパイだとバレてから終盤の展開が割とグダグタしててオチもしまらずに終わっ…
>>続きを読むオリジナル
オリヴィエ・アサイヤス監督が描く、企業社会を舞台にしたサスペンスドラマ
産業スパイ
そういう展開ですか
終盤はヒヤヒヤしました
エロ
独特な雰囲気
日本
そっちのアニメもあり
…
ようやく見れた。(多分何度か挫折)女性陣のキャラがいいよね。
クロエセヴィニーは服やヘアメイクがダサくて嫌だった、変だと言っていたけど、全体に良かった。昔、ああいう感じ流行ったような。今でも全然オケ…
冒頭のドミニク・レイモンの件など効果的な場面もあるが、手持ちカメラと寄りの撮影がキツい。確かにコニー・ニールセンを追い込むことの視覚化(ラストから逆算?しての地下やエレベーターを用いて下へ追いやるこ…
>>続きを読む
クロエ・セヴィニーちゃんが全裸でゲームしてるのが最高(似合いすぎる)
企業間のスパイものなのに心理戦とかじゃなく突発的なパワーで戦うのとか、国籍とか所属組織が違う人間同士が戦うのとかアニメまたは…
[ある性倒錯的酔夢譚] 90点
実に奇怪で変態的で性倒錯的なアイデンティティ喪失もの。フランスのアニメ配給会社に勤める二重スパイの女性が日本のエロアニメ会社との契約締結を遅らせるために四苦八苦する…
珍品映画。かなり好き。日本のエロアニメのヨーロッパでの利権をめぐって熾烈な騙し合いを繰り広げるクロエ・セヴィニーたちが滑稽で可愛いが、普通に死人が出たりするので本人たちはマジで真剣。
シネスコ、手持…