すごい絵力のジャケットの本作は、アフリカ24カ国で許可されている、お金を払い自然動物を殺戮するトロフィー・ハンティングに取り憑かれた人々(=異常な信念や倫理観に囚われた白人)描いたドキュメンタリー。…
>>続きを読む娯楽の1つとして商業化されたハンティングを楽しむ人たちのドキュメンタリー
動物の種類によって金額が違うらしく、600〜2000ユーロ支払わなければいけない💶
ん?????!!激安じゃない?
ア…
無造作に放り投げられるシマウマの足。
結構生々しい解体シーンもあるので苦手な人は注意が必要かも。
いわゆるトロフィーハンティングをする人々をインタビューも交えながら淡々と描いている本作。撃たれて…
トロフィー・ハンティングにスポットを当てたドキュメンタリー。
この映画ではハンターたちが狩猟し、現地住民が動物を解体する様子を淡々と映すのみで余計な説明がない。観賞後に少し調べたが、ハンティングする…
このレビューはネタバレを含みます
明確な答えはないだろうから、各々の信念に基づくものであるところへの問いかけ
皆撃つことを正当化しているような告白
いっそ、なぜ答えなきゃならない?とか言ったおじさんが最も真っ当である気もした、少なく…
解体とかの作業は現地人に丸投げして、獲物と笑顔で写真を撮る
つねに生き物を犠牲にしながら楽しく生活してる自分らと何が違うんだろう
「殺すより仕留めると言いたい、殺すというのは食肉工場のやること」っ…
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