荒野の用心棒のネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『荒野の用心棒』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2大悪が対立する街に来た流れ者のイーストウッドが活躍する西部劇。なんというか悪役の荒くれ者どもが単純過ぎる中でイーストウッドが二重スパイとして動いてカッコいいのかもしれないけど、イーストウッド好きで…

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早撃ち過ぎて音が混じり一発に聞こえ数人が一斉に倒れる。その事から斬鉄剣さながら。シュールな必殺技めく。小型散弾銃。人間用ラットスネークショット。まるで近未来sf兵器。その発展か。棺桶型機関砲。声ルパ…

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[ヤフー分(2012年01月10日 21時40分)]
テレビで鑑賞

格好いいね~。
生きるだけで大変だということを知っている今見ると、子供の頃に見た時より更にそう思う。
しかも、一人でだからね。

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「用心棒」のパクリとして有名だけど、本当に割とまんまパクリで笑ってしまいました。確かに許可なくこれをやるのは心臓に毛が生えてるな〜と思いました。

許可云々とか置いといて、普通に映画として面白いしリ…

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Clint Eastwoodの代表作で、ドル箱3部作の一つ。マカロニ・ウェスタンの雰囲気好きだわ〜。音楽も。ラストシーンは、あっ!これバック・トゥ・ザ・フューチャー3じゃん!って思ったけど、こっちが…

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盗作というフィルターが邪魔をして全うに見れませんでしたが、それを前提とした上で、やはりこの主人公は好きになれず。特にオリジナルから変わりばえなく、なぞるだけのストーリーからはなにも感じられず。

レオーネは黒澤明を「愛してやまなかった」に過ぎず「完コピ」を、我々が評価できるような相手ではない。例えるなら大瀧詠一のアメリカかぶれのようなもの。これは「写経」なのです。
「荒野の用心棒」は「投げ包…

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『荒野の用心棒』('64)
Per un pugno di dollari(英題:A Fistful of Dollars) / イタリア、西ドイツ、スペイン / イタリア語、英語

原作にあたる黒…

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言語は英語なのに原題がイタリア語のイタリア映画???と思っていたら、マカロニ・ウエスタンって、1960〜1970年代のイタリア製作西部劇のことだったのか!←今頃w

クリント・イーストウッドが若くて…

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西部劇のお手本のようですね。クリント・イーストウッドの渋さや貫禄は、この頃から十分に感じられます。

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