イアン・マッケラン&パトリック・スチュワートというWサー共演作品ということで、是非観ておかねば!と思い急遽鑑賞。
ただ、台詞が戯曲本をベースに翻訳されているため難解&重度の寝不足で、中盤とラスト寝…
正直に書くと全くわからなかった。
ただ随所随所で面白い。
ストーリーがというよりもキャラクターの関係性が。
面白くない要因は、
わかりやすいストーリーがないからか、イギリスのコメディーの質感があ…
ntlive『誰もいない国』
ハロルド・ピンターですよ、面白くないわけがない!とりとめのない会話の応酬にときに置いて行かれ、また皮肉っぽい知的な笑いが理解できず。アフタートークでの「管理された即興」…
イアン・マッケランとパトリック・スチュワートの競演、すっばらしかったー!3行くらいの粗筋しか入れてなかったから、何が起こってるのか最初ちんぷんかんぷんだったけど、徐々に把握できた感じ。二幕前半の二人…
>>続きを読む2人の老人と1人の成人と1人の若者が繰り広げる、
酔っ払いなのか、自己憐憫なのか、朝だからなのか、
夜だからなのか、それとも妄想なのか、負けず嫌いのためなのか、
今を守るためなのか、過去の栄光の中に…
呆け老人って愛おしい瞬間もあるよね。
※今回解説は終わってからですので、早期退席は注意です。
主演二人の怪演が光る風刺が効いた劇でした。
とにかくパワーバランスが動きまくる。
優勢を貫いていたと思…
寝てしまった。もう一度見た方が良い気がする。とりあえず図書館で戯曲借りよう。
アフタートークで、サーパトリックの言葉の説得力というか重みというか、観客がいかに大事かとかの話でなんだか泣きそうになっ…
イアン・マッケランとパトリック・スチュワートをメインとした4人芝居。
正直、主題やセリフがよく分からないのだけど、「あー芝居を見た!」っていう満足感はタップリ。なんだか面白かったです。やはり主役二…
わからないものを楽しむ気持ちで行ったら予想以上にわからず寝た。
わかる/わからない、ではないんだろうけどわからない……わからないなりに面白いなと思うところもあって、芝居が上手いのはわかる。
終幕後…
(C) Johan Persson