『ウォーキング・ウィズ・エネミー ／ ナチスになりすました男』に投稿された感想・評価〖未体験ゾーンの映画たち2018：第2次世界大戦：戦争ドラマ：アメリカ・カナダ・ルーマニア・ハンガリー合作〗
未体験ゾーンの映画たち2018で上映された作品で、実在の人物ピンチャス・ローゼンバウムを…
ダメじゃないし、中弛みもなかったけどなんだろうこの拙劣さといささかのチープ感…。
これは英語じゃダメでしょ。あまつさえ、主人公アーリア人の要素ゼロですよね？でもって、特段ベンじゃなくても、っていう…
真の英雄じゃないですか！
最後、死ななくて良かった！
仲間がたくさん死んでしまったのは悲しいですが、見捨てに行かない心意気がすごすぎます！
人を守る人と、人を傷つける人の違いってなんなんですかね〜…
ナチスの占領下でユダヤ人を助けるために動くだけでも困難なのに、SSに成りすますのは本当に命懸けの行為です。
実在の人物を元に作られたということに驚きました。
シンドラー以外にもユダヤ人のために闘った…
こんな勇気のある行動をとる人物がいたなんて、、、。
ナチスの制服を着てユダヤ人を助ける実話ベースの映画。
こんなに残虐なことが起こったら、普通なら絶望してしまいそうだと思う。
戦争は最悪なのに、何故…
ハンガリーで、ブダペストで、何が起きたか。ブダペストの川沿いのブロンズ像（靴）の意味を忘れずにいたい。
ヴァンゼー会議のことや、自分たちで掘った穴に自分たちの遺体が入ることになったこととか、史実の部…
ここにもユダヤ人を救った英雄が。命懸けで敵になりすまし奔走した。どれほどの人々が救われ殺害されたのか。失敗時はトラウマになったと思う。収容所ガス室の煙突黒煙など、予想外に悲惨なシーンが多い。戦争は止…
>>続きを読む
今話題のおすすめ映画2024/05/23 02:00現在
あなたにおすすめの記事
