死へ向かっていく老人と、生を始めたばかりの子供たちは、遠いようで、すごく近い存在
子どもや生き物が映画内に出てくると、その映画の時間の進み方は現実の時間の進み方と似たふうになる。
画面がきらきら…
映画を作ること、映画を観ることの楽しさ、そして生きていることのよろこびが南仏の明るく美しい景色のなかでのびのびと表現されていて、観ていて幸福な気分に包まれる。子供たちとの実際のワークショップからスタ…
>>続きを読むここにきての諏訪監督…さらにはユキ…
しかも ヌーヴェルヴァーグへの愛を全く隠さないとは…
まさか 今更のジャン・ピエール・レオだけど
『出発』の頃の純粋な瞳が健在なのに 涙出そう
南仏の街並み …
死を演じる事になった俳優のジャン。
体験したことのない出来事をどう演じるか悩む彼の元に、今は亡き元妻が現れる
少年達が撮る映画に通じて色々なことがクリアになり…というお話
“死は体験じゃない
新し…
企画勝ち案件と言うか、設定とレオの起用からして卑怯だろ!評価云々無視してもみんな見ちゃうし楽しんじゃうやつだろー!とフガフガ思ってたけどとても良かった。
子供がわちゃわちゃしているのと老境レオのゆっ…
レオ様!と言えばディカプの方ではなく
このお方。だいぶ太っちゃって目も小さ
くなっちゃったけど、とにかくレオ様
なのです!容姿こそ変わりましたが、
ちょっとキョドったやや跳ねるような
歩き方が変わっ…
© 2017-FILM-IN-EVOLUTION-LES PRODUCTIONS BALTHAZAR-BITTERS END