きらきら眼鏡のネタバレレビュー・内容・結末

『きらきら眼鏡』に投稿されたネタバレ・内容・結末

池脇千鶴(大滝あかね)が金井浩人(立花明海)を安藤政信(木場裕二)に紹介するのが全く意味分からなかった。余命一年宣告受けてるならわざわざ心配かけなくて良いのではと。まあこの場面がないとストーリーが始…

>>続きを読む

原作読んだのが6年前で、はっきり覚えてないが、なんか随分印象が違うような?自分の原作を読んだときの感想の「コーラのペットボトルのメッセージやクローバーの花言葉、素敵な演出」もなかった。25歳の明海が…

>>続きを読む
役者さんも演出も悪くなかったけど、脚本に面白さがなかった。さすがにもう少し山場が欲しかったな。

駅員の主人公は恋人亡くした過去を持つ。ある日古本屋で見つけた書籍の中に名刺を見つける。その持ち主である女性に本を返しに行ったことで不思議な交友が始まる。常に前向きな性格の彼女だが、余命僅かな恋人がい…

>>続きを読む

なんだこのタイトルは??内容との関連性がよく分からん。
池脇千鶴がでていたので脱ぐシーンとかがあるような話なのかと思ったが、そのような描写に飛ぶようなことはなく最後まで平和?に終わって内心ホッとした…

>>続きを読む

恋人をなくした駅行員、あかり。今、恋人を亡くそうとしている産廃業者の事務をしているあかね。二人は一冊の本を介して出会う。
交流を重ねながら、あかりはあかねの恋人に会い、あかねの仕事仲間の女性に会う。…

>>続きを読む

「おいしいマン」での池脇千鶴の無駄遣いにがっかりしていたので、リベンジの意味も込めてこちらの作品を鑑賞することにした次第です。


駅員として働く立花明海(金井浩人)は恋人の死からなかなか立ち直れな…

>>続きを読む

長すぎる。逝ってしまった人と残された人の悲しみの描き方が平板すぎる。ガンで亡くなる人が二人に一人の現実の中で医師も患者もあんなものではないと皆わかっているだけに。池脇千鶴がどう豹変するか期待していた…

>>続きを読む

タイトルだけ観ると一見青春ものと思わせるけど、結構胸くそ悪い!池脇千鶴にやられた!「寝ても覚めても」は分かりやすい悪女だったけど、こっちはもっと悪い!(笑)。死んだ恋人なんてそう簡単に忘れられる訳な…

>>続きを読む

平均スコアは低いけど、私は結構好きでした。
基本静かな作品。電車、時計の針、古本屋で本を出し入れする時の音、脱いだ靴が転がる音、そんな小さな日常の音が心地良い作品にはつい心を掴まれてしまう。
明海が…

>>続きを読む
>|

あなたにおすすめの記事