スティーヴ・カレルが好きなので観た。この映画では、激しく泣いたりはしないものの終始思い詰めた表情をしている。
変わってしまった顔を見るかどうか。真実を伝えるかどうか。正解がない選択を迫られる場面での…
戦死したラリーの息子を輸送するお話。軍服を着せて埋葬することを断り自分たちで運ぶことを決めたラリーだったが、同じ元海兵隊員と過ごすうちに、最後は軍服を着せての埋葬に合意する。
軍役が身近にない日本で…
アメリカ特有のロードムービーでしたね。監督はどこに主眼を置いたんでしょうか?アンチ戦争を、ベトナム帰還兵通じ、訴えたかったようにも見えますが、背景はともかく、単に3人の友情にフォーカスさせてる気もし…
>>続きを読むめっちゃよかった
後頭部を撃たれたので痛みはなかったはず、言われたとこらへんから涙とまらんかった 辛すぎる
戦争がすごく身近なんだなあ
軍人に対するリスペクト?みたいなんがめちゃくちゃあるよね…アメ…
海兵隊としての誇りと戦争と政府への疑問、息子の喪失を色んな場面を通じてバランスよく描いていて、常に感情を揺さぶられるように感じた。ラストの息子の遺書により喪失感が一気に強くなったところ、みんなの行動…
>>続きを読むベトナム戦争退役軍人が旧交を温め合うロードムービー。
なんだこの感じは……と見ながらググってたら「さらば冬のカモメ」のまさかの続編。原作は正当な続編だけどこの映画は繋がってないとのことなんだけど、な…
この話運びはリチャード・リンクレーター。それほど会話は多くないのだけど。おっさん3人の会話劇で特に起伏もなく進むストーリーが面白いか?まあ面白いんだよな。面白いってか、入り込んじゃうんだよな。
あり…
出てくる人皆上手すぎてドキュメンタリーかと思うほど
ただ最後の手紙を渡した所は
今⁈⁈⁈
と思いました。
旅に出るなんて知らないわけだし
そんな大事な手紙お父様が来るとなった時点でどうにかすぐに…
リチャード・リンクレイター監督作。
戦死した息子の遺体を引き取りに向かう父親と彼に同行する二人の旧友の交流を描いたロードムービー。
『シンデレラ・リバティー/かぎりなき愛』『さらば冬のかもめ』の…
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