カープ帽とメガネの主人公が、シソンヌじろうっぽいなと思って再生を押してしまった。
シュールかつ、閉塞感があって
退屈すぎず、重すぎず。
可哀想な人たち。
小説を題材にしているた…
2018年につくられた内田英治監督・脚本作品。『TANIZAKI TRIBUTE』のひとつ。おととしの2月に録画したもの?
ケチな三角関係のお話。内面を読むのが楽しい小説と違ってリアルを追う映像先…
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心理描写ムズカシーィ
時折挟まれるBGMの間抜けな感じ、小説を棒読みしたみたいな穂積の台詞、口を横に開いて話す朝子の声、観るのが億劫だったな
添田が死ぬ間際に朝子裸にして泣いて穂積も来てくれ!朝子を…
谷崎トリビュート第一弾。
なんかね。
男子の場合だけだろうけど
中高生くらいの時の友情と愛情の間のよくわからない時にこんな感じは無きにしも非ずね。原作の耽美的なものはかなり置き換えられてるんだろう…
ただただ渋川清彦が好きなんですけど。
何か最後寂しすぎん??
谷崎潤一郎が原題だって。
最後おとうさんが死んだって連呼して走る子供、、、譲渡契約書って訳が分からんかった。
最低だけど、好きなんだ…
イメージ的に渋川清彦と戸次重幸の配役逆じゃね?って感じだけど、渋川清彦だからこその歪んだ癖の強さが作品を助長させている。監督の過去作は何本か観ているけど、内田監督って無駄に女優を脱がせている気がして…
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キーさん目当て。カープの帽子をかぶった謎のオタクファッションがよく似合ってた笑
戸次重幸と内田慈との絡みと音楽含めた演出がなんかツボった。
最後に子供が笑顔でお父さんが死んだーと言って走ってたシ…
©KAMITOHITOTONOAIDA/TANIZAKI TRIBUTE製作委員会