コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージックの中で最も売れた曲『I can only imagine』が生まれた背景をドラマ映画化したもの。
無宗教な私だけれど、聞いてると涙が出てくる不思議な曲だ…
エンディングでのコンサート会場でバートの前に幻想的に見えてくるのは、父のアーサーか恋人のシャノンか?映画ではアーサーでしたね。やはりこの映画はバートとアーサーとの関係性が強く描かれたということですね…
>>続きを読む親子とは、、どんだけ憎しみあい憎まれ口を叩き合いもうどうしようもないほど歪みあってもたった1人の親でありその存在を変えられるのは神でもなく家族である自分自身なのかもしれない。
すごく感動した。
最後…
音楽の力って本当に凄いと思う。幼いときもだけど、大人になってからも音楽の歌詞やメロディーからもらえるパワーは計り知れない。
そして人は死が身近に迫らないと…相手の事を心から赦したり、自分の行いを本当…
実話を基にした作品。
サクセスストーリーではあるが、親子の話であり、キリスト教的な話でもある。
大きな欠点があるわけじゃないが自分には合わなかったのか全体的に退屈に感じた。
最後15分くらいは好き。…
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