高校卒業~大学あたりの時期を舞台に、人間関係の面倒臭さや、それぞれが抱えている葛藤を中心に描く青春群像劇はありがちといえばありがちだけど、好きなジャンルなので楽しめました。佐藤玲さん好きです。
高崎…
地元が舞台ということで、ほとんど既視感のある場所でノスタルジックな気持ちになった。
実際に自分も卒業式の日か前日にパークレーンに遊びに行ったし。
車社会なのもしっかり再現されているし、高崎ならではの…
高崎で暮らす高校生たちの、あまりにも真っすぐで泥臭くて、でも爽やかで少し痛い、そんな青春映画でした。
ミニシアター系の映画なのでやはり突っ込みどころはあったけれど、些細な事で大きく動かされる若者の…
登場人物がみな生き生きとしていた。
自然な魅力があった。
別に超個性派というわけではない。
高崎にいそうな人たち。
キラッと光るところがあり、同時にどうしようもない欠点もあったり。
そんな5人がぶつ…
群馬県高崎市の高校三年生。それぞれの悩みを抱えながら卒業式を迎える。焦点が当たるのは、クラスでもちょっとはみ出し者の5人。東京の服飾学校に進学予定の主人公は父親が入学金を持って行方不明になってしまい…
>>続きを読む▪️JPTitle :「高崎グラフィティ。」
ORTitle: ※※※
▪️First Release Year : 2018
▪️JP Release Date : 2018/0…
大学の先輩の映画ってことで大学で上映してもらった際に観た作品
元々、CMを作って大賞を取った人が本物の映画を作れるっていうコンペから作られた作品らしいのだけれど、人間関係の悩みや内に抱えているもの…
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