このレビューはネタバレを含みます
自宅で。
2018年のカナダの作品。
監督はキャロライン・ラブレシュとスティーヴ・レナード。
あらすじ
半径15メートル以内に近づいた者を即死させる能力を得てしまったリアム(ディエゴ・クラテ…
このレビューはネタバレを含みます
尺も短くてサクッとみられるし、自分的には面白かった。
SF映画だと思って観たら、正直、SF要素は少なめで、シンプルにヒューマン系のミステリーだったり、サスペンスになっていく内容で、いい意味でパッケ…
二転三転するシナリオにめちゃくちゃ惹き込まれる、まるでリアムの周りだけ時間が止まったように進行していく冒頭から徐々に真相解明までテンポが上がっていく感じが飽きを感じなくてとてもいい。
"何が原因で…
話自体には引き込まれるし、途中の展開もよい
ただ短いからこそ、良くもサクッとみれて、悪くも全て中途半端な感じに見えてしまったから展開面白かっただけに残念
あえて掘り下げない不気味さじゃなくて、なんだ…
気が付いたら記憶を失っていた主人公
とりあえず人がいる場所へ行こうとするが全員死んでる
鮮やかなアイデア一つで93分駆け抜けて面白かった!
こんなこと実際にあったらものすごく嫌だな
なかなか信じ難…
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