藍色

二重被爆~語り部・山口彊の遺言の藍色のネタバレレビュー・内容・結末

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このレビューはネタバレを含みます

未編集の視聴メモ


山口さん90歳!
29、広島出張。造船技師。被爆
翌日、家族のいる長崎へ

再び被爆!

長崎も造船都市

クリスチャンが多い都市

3人の同僚と出張、自分だけ忘れ物して戻ってた
3人とも生きてた!よかった

家に帰ろう


二重被爆したと話したら、
2回被爆しても回復できるんだ、じゃあ大丈夫って思われて
反核活動が無駄になる

近所の子供に
化け物が産まれるから産まん方がいい

体が弱くて働けないから、
差別されたり
障害児が産まれるから差別結婚するしかなくなったりして
語り部は少ない

国連で話をした!
2006年初めてパスポートとる

キャサリーンサリバンという平和活動家
国連職員→NP

長崎で被爆し死んだ人はキリスト教徒が多い

アメリカの高校生も長崎の原爆博物館へ!
彼らの前で話す

30年ぶりに英語で彼らに話す

山口さん、顔をくしゃくしゃにして、言葉につまって泣くよなあ

英語の先生の割に発音が…


なぜ反核を広めるのか?
それは真実だから追及しなければならない
それは信仰だと思っている
藍色

藍色