山口さんの言葉はもちろん、言葉以外のメッセージが伝わり、見ている私も山口さんと一緒に胸が詰まりました。
戦後77年となり、被曝体験をした方も減っている中、高齢になってから”伝える”という行動をして…
スコアを付ける意味が分からなくなる
スコアを付けないと注目されないのならと考えたスコアです。
このようなドキュメンタリーを配信し続けて頂ける事にも感謝しつつ
「自分の本当に見たことしか話しません…
このレビューはネタバレを含みます
未編集の視聴メモ
山口さん90歳!
29、広島出張。造船技師。被爆
翌日、家族のいる長崎へ
再び被爆!
長崎も造船都市
クリスチャンが多い都市
3人の同僚と出張、自分だけ忘れ物して戻って…
これにはスコアをつけられない。
山口さんの人生にスコアをつけるようなものなので。壮絶すぎる。よくぞ生き残ってくださった。
被爆者は、こんなにも苦しみながらも生き延びたとしても偏見のため口を閉ざし、…
ㆍ이 영화를 미국에서 만들어줬다는 게 의미가 있는 것 같자
ㆍ2번이나 폭탄을 맞아도 미래를 살아 가는 사람들에게 이런 일이 절대 있으면 안 된다고 끝까지 전하려고 노력하신 야마구…
原爆について思うのはやっぱり、なんで落とされなくちゃいけなかったんだって。無念につきる。山口さんの言葉がほんとに耳をかたむけなきゃいけない人たちに届いて、2度と核兵器が使用されないよう願うしかない。…
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8月 6日 広島
8月 9日 長崎
山口 彊さんは、二度の地獄を経験しました
"二重被爆"です
山口さんの言葉や実際の写真
再現CGを交えながら描かれる原爆投下
"アメリカ人を憎んではいな…
二重被爆、まさかこんなことがあるなんて。
被爆した様子を再現したドラマは衝撃的な映像だったが、いかに悲惨な状況であったか分かるものだった。
原爆根絶を訴える映像や遺品などももちろん重要だが、山口氏の…
75回目の広島原爆の日の記録として鑑賞。
二重被爆を長年隠して生き、
最晩年に語り部となり
反核運動を精力的に続けた
山口氏。
アメリカの高校生に
one for all,all for one…
当時の写真とかショッキングな表現が苦手な人はせめて音声だけで聞いた方が良いかもしれない
本当に自分の勉強不足だけどこの作品で初めて広島と長崎とで二重に被爆した方がいるというのを知った。
戦争の話を…