バツイチで子供とも別れ、新しい家族ができる煮え切らない男が兄と共に父親を探す話。
極端に悪くて嫌なやつが出てくることもなく、事件や事故が起きることもない。ずっとぬるま湯に浸ってるような映画だけど、兄…
井浦新、作品選ばない。偉いのか愚かなのか。
30代後半の兄弟が、生き別れの父親を探す。それは良い。その方法が、地元のスナックやバーを手当たり次第一軒ずつ回るって余りに観る人をバカにしてないか?
…
父親の顔を最後に出した意味は分からない。
小説なら分かる。ならばあえで初めは顔を映さない方がいいのではないか。
アキラさん、裸一つで得た仕事だと思った。
それがなければ、あの役はなかっただろう。
本…
父を探して三千里みたいなお話。
アキラ100%が俳優として出演。
虚言癖のある人の役なんですが、何故虚言癖があるのかの説明が全くなく、物語との関連性も見えず、で何だかただの気持ち悪いおじさんにしか…
小さい頃に別れ記憶もあやふやな父を探す、という監督の実体験に基づいたドラマ。雰囲気は悪くないのだが、細かいところで説明不足だったりこのシーン何の意味があるんだろう?と思える静寂や意図のわからない長回…
>>続きを読む「こはく」製作委員会