いただきますってこういうことだよなって、生産者の役を通して教えてくれた。無農薬のこととか、最近読んだ『すべては宇宙の采配』の内容とリンクしたのも個人的にタイムリーだった。
carhartが作業着で、…
北海道の景色と料理だけで観れる!
なのに言葉が多すぎる
大谷さんが残したチーズを食べた時とか、顔を見れば感情伝わるのに周りのクサイせりふが冷めさせる
特に最後のレストランの場面はみんなが美味しそうに…
自分で育てた羊の肉を食べる
大谷さんの死を乗り越えてそらのレストラン開店へ向けて皆の心がひとつになって動きだしたとき、生き生きとした姿が素敵だった
しおりちゃんが招待状の絵描き担当
いざ開店…
観た人全てが思うことだろうけど、なぜ、こと絵はこの牧場にやって来たのか?
結局、分からぬまま終わるとか…
そんなんだったら、冒頭のあのシーン要らんやろ。
北海道3部作の、「しあわせのパン」が良かっ…
邦画の教科書みたいな映画(褒めてはいないです)
特に感情が揺さぶられることのないまま観ていたけれど、あのチーズ食べて『美味い』とか言うなよ〜言うなよ〜・・・言ったー!!!のシーンで完全に心が閉じた…
北海道せたな町の海が見える牧場で、牧場とチーズ工房を営む亘理(大泉洋)とその妻のこと絵(本上まなみ)、羊飼いの神戸(岡田将生)らは、ある日、自分たちが生産した食材が札幌の有名なシェフの手でよりおいし…
>>続きを読む©2019『そらのレストラン』製作委員会