そらのレストランのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『そらのレストラン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

いただきますってこういうことだよなって、生産者の役を通して教えてくれた。無農薬のこととか、最近読んだ『すべては宇宙の采配』の内容とリンクしたのも個人的にタイムリーだった。
carhartが作業着で、…

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洋ちゃん目的で鑑賞。
静かに進んでいく物語と綺麗な描写がとっても私好みでした!

北海道の景色と料理だけで観れる!
なのに言葉が多すぎる
大谷さんが残したチーズを食べた時とか、顔を見れば感情伝わるのに周りのクサイせりふが冷めさせる
特に最後のレストランの場面はみんなが美味しそうに…

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しあわせのパンを思い出した。キャストで海街diaryも。ひらけた景色が本当にきれいで、ごはんはおいしそう。遺された人たちが乗り越える様子。作りての顔が見えることってこんなにちがうんだなぁと

自分で育てた羊の肉を食べる


大谷さんの死を乗り越えてそらのレストラン開店へ向けて皆の心がひとつになって動きだしたとき、生き生きとした姿が素敵だった

しおりちゃんが招待状の絵描き担当

いざ開店…

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観た人全てが思うことだろうけど、なぜ、こと絵はこの牧場にやって来たのか?
結局、分からぬまま終わるとか…
そんなんだったら、冒頭のあのシーン要らんやろ。

北海道3部作の、「しあわせのパン」が良かっ…

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邦画の教科書みたいな映画(褒めてはいないです)

特に感情が揺さぶられることのないまま観ていたけれど、あのチーズ食べて『美味い』とか言うなよ〜言うなよ〜・・・言ったー!!!のシーンで完全に心が閉じた…

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大泉洋が牧場で働きながらチーズを作り、みんなでレストランを作る話
大人向けかな
舞台は北海道せたな町

様々な想いを抱えた人達が、食を通じて
ひとつのレストラン

「そらのレストラン」を作り上げる

せたな町の小高い丘からの日本海の風景はとても鮮やかに映えていた

北海道せたな町の海が見える牧場で、牧場とチーズ工房を営む亘理(大泉洋)とその妻のこと絵(本上まなみ)、羊飼いの神戸(岡田将生)らは、ある日、自分たちが生産した食材が札幌の有名なシェフの手でよりおいし…

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