ひじり

ウトヤ島、7月22日のひじりのレビュー・感想・評価

ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)
3.6
テロ事件を被害者の一人称視点で映像化する
これ以上恐ろしい作品の作り方はないと思う。

平穏から一転する空気感も
何が起きてるかわからないパニックも
偶然隣が死んで自分が生き残る恐怖も
徹頭徹尾再現されている。

これを観た後はそのままネトフリ版の
7月22日を見るのがおすすめです。
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