あるドキュメント作品を撮った映画監督さんの話しを書いとこ。
ネタバレ。
基本は、私自身への記録。
間違えて読む人は気を付けて。
読まなくていい、自分宛てだから。
✮マークは、大好きな部分。
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社会派映画、大杉連の最後の主演作。
感想と言ってもなかなか難しいね。何を狙った作品なのかを知らなければ、的外れになってしまう。淡々と見た。感想は特にない。と言うのが正直なところだね。どう感じればいい…
「ソウナンデスカ」「ソウカモシレマセンネ」って、もう少し示唆めいたこと言えんのか。挙げ句、厨二病みたいな若者にディスられて目をシロクロさせて。ははーん、さては大杉漣が実は死刑囚で、妄想のなかで教誨師…
>>続きを読む教誨師としては新米という設定のせいか、自分が牧師という存在を過大評価しているせいなのか、大杉漣が人間として未熟に見えてしまう。死刑囚エピソードも「モリのアサガオ」を超えることは無い(植松聖がモデルと…
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