永遠に僕のもののネタバレレビュー・内容・結末

『永遠に僕のもの』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1971年にアルゼンチンで11人もの人々を殺害した連続殺人犯で「黒い天使」と呼ばれた青年がモデルの実話。原題:El Ángel

17歳のカルリートス(ロレンソ・フェロ)は天使のように美しい容姿の少…

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けっこうひとが死ぬ
114分はそこそこ長め?

食事ぐらいの感覚で殺しが行われる作品
個性的な感覚を持った主人公にとっての「日常」が描かれているのだと解釈した

最初から最後まで、異常な倫理観のまま淡々と物語が進み、その異常さを指摘するような人物…

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カルリートスが本当に美しくてモデルになったカルロスとも似てた。ラモンと出会ってなかったら犯罪に手を染めなかったんじゃないかとも思うけど焦ったり恐れたりすることなく楽しそうに犯罪を犯す姿は華麗で不覚に…

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高1の時に映画館で観た当時は自分でもよくわからなかったけど一番好きな主人公と一番好きな映画かも

無邪気で自由でそれら全部象徴したみたいな天使っぽいビジュアルの主人公が、ラモンという唯一の大好きな相…

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ずっと見たいと思ってだけどやっと見た

面白かった

最初踊ってた時へんなの〜って印象から始まったけど最後踊って終わった時はいい意味で印象が全く変わってよかったし2人で、踊るシーン


映像と音楽の…

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めっちゃ好きです。

ラモンを自分のものにしたかった
カルリートス。狂気だけど純粋。

ラスト、ラモンの部屋で何事もないかのように踊りだすカルリートスが忘れられません。

美しすぎるサイコ少年の過激な青春。やっていることは最悪なのに、まるで遊んでいる少年のような無邪気さがより怖い。電車の中で涙するシーンが印象的。結局は孤独だったのかなと思った。善悪の区別がつかず、世界…

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記録用
ロレンソフェロめちゃくちゃ美少年
音楽が良い
主人公が人の家で音楽かけて踊りながら泥棒してるシーンが好き
全体の映画の雰囲気も良い
朗らかなのに危険で、自分の鼓動が聞こえてきそうな感じ
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