低予算さを売りにしたサメ映画の中ではかなり豪華な部類。舞台は原始時代!西部劇!中世ファンタジー!そして未来!もはやサメが出てくる必要があるかどうかは分からないが、出前のピザ取って安酒飲みながら気のお…
>>続きを読む吹き替えにて。
最終作。ドルフ・ラングレンどこにいった?
お馬鹿は控え目、きれいに物語をたたもうと苦心しているのが見て取れるが、違う違うそうじゃない。最後はとんでもなく底が抜けたのを期待しているんで…
ついに時間旅行で恐竜と戦うことになるなど、あっけにとられる展開になった。
いろんな時代で活躍するのだが、歴史を気にするところが可愛い。
そして大団円となるが、このシリーズ6作品はすごかった、としか言…
サメ映画完結
考えてはいけない、
この映画は、海外版コワすぎシリーズのような
カオスなサメ映画なのだから。
初っ端から過去作キャラ復活に
サメではなく恐竜とのバトル
ラストの竜巻は考えたらダメだ…
もはや何を見せられているのかわからない(笑)
今度は時空を自由自在。もはやシャーク(ネード)もほぼ脇役。ドルフ・ラングレンはどこ行った?キモい奴に変わってた。
今度こそ点数なしにしようと思ったが、終…
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