列車の線路上にテーブルを置いてお茶を飲んだり洗濯物を干していて、列車が近づくと少年が走って笛を鳴らして知らせるような牧歌的な街でのお話
鉄道運転士は勤務最後の日に列車に引っかかっていたブラの持ち主…
うーん、よかったなあ。これぞ映画って感じしますなあ。
なんかその、少なくとも万人を確実に楽しませようとはしてくるハリウッド映画が週刊少年ジャンプだとしたら、これは漫画アクションとか月刊アフタヌーンと…
20本目
見るもんなかったから適当に
チョイスしたらまさかの無声映画。
アゼルバイジャンの不思議な映画すぎた。
ガラスの靴ならぬ
青いブラの持ち主を探すおじさん…
まじで普通に変質者なんだけど、
…
映像だけが広がる時があり、その空白感が楽しい、空白があるのに飽きない。
不思議な映画。主人公ヌルランは列車に引っかかったブラの持ち主を、線路沿いの家1軒1軒訪ねて探す。最後に各家の旦那達に、乱暴され…
事前情報なしで鑑賞。
山と平原。広大な景色。緑は少ない。何処?
観終わった後に確認したらアゼルバイジャンだった。
住宅街の中を走る貨物列車。時折洗濯物が引っかかるのだが、ある日ブラジャーが引っ…
まさかのトーキー映画🗣️❎。
まもなく定年退職する鉄道運転士ヌルランが、偶然はためいてきたブラの持ち主を異様な執念で探し出そうとするシュールコメディ。
ヌルランさんに卑猥な気持ちは一切ないことはよく…
©2018 Veit Helmer – Filmproduktion, Theo Lustig ©2018 Theo Lustig © VEIT HELMER FILMPRODUCTION