たまに笑ったけど、気持ち悪いところもあった。コメディだからめくじら立てることではないかもしれないが、無声でセリフがなく、演者の表情や笑い声、咄嗟に出る言葉では無い音で、鑑賞者が汲み取らなければならな…
>>続きを読む台詞は一切皆無のレトロチックなアゼルバイジャン映画。民家の合間を縫うようにして走る列車には、いつも色々な生活用品が引っかかり、車掌はそれを後で持ち主に返すのを日課にしている。そんなある日、列車に引っ…
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セリフなし映画。シンデレラのガラスの靴探しみたいにブラジャーの主を探す。
ブラジャー姿見ておきながら別人とわかるいなやと怒って帰るおじさんやばすぎごちそうさまでしたくらいいえや。出てくる女性が綺麗な…
コミカル仕立てなんだけど、「何でそんなことするのか」ってところが全く共感できなくて全然ハマらず、スベってんなって感じが最後まで続いて「フフッ」ってすらなんない
風景が楽しめたくらい
ネタばれだけど…
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序盤★2 中盤★2 終盤★1.5
クリップしてた作品。
良い点
◯アゼルバイジャンとドイツ製作なんで舞台はアゼルバイジャンなんだろうか???
異国情緒たっぷりな雰囲気は楽しい。
◯劇伴がほのぼの…
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ブラジャーにフォーカスした作品が、まともな筈無い。
オープニングのブラジャーを洗濯する幻想的な演出に期待が膨らむ。
毎日、電車を運転するオッサン。いや爺さんか。
何も起こらない日々。
ダラダラした…
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