ゲェコゲェコゲェコゲェコ…
AIP謹製、1972年製作のアニマル・パニック映画。ただし、AIPの屋台骨ロジャー・コーマンはすでに去り、ニューワールド・ピクチャーズを立ち上げた端境期にあたる…
※人間を食べるカエルは登場しません。
フリーカメラマンのビケット。ひょんなことからある兄妹と出会い、その兄妹の祖父であるジェイソンの屋敷へと招かれる。その屋敷ではどうやら、大量発生したカエルに悩ま…
ついに見た。爬虫類・両生類が好きなので、いろんな種類のヘビやトカゲが見られたのは大満足。カエルもたくさんピョンピョン飛び跳ねていてかわいい。ただし映画作品としてはかなりギルティーな出来なので、爬虫類…
>>続きを読む訪れた屋敷ではカエルが大量発生、そして吸血の群れたちが人間を襲い出す🎥
カエルたちが強いというよりも人間が貧弱過ぎてそれで死ぬの!?と驚くことばかり
結局何も分からず何も解決しない、何だこの映画…
『この地球を支配してるのは人間なのだ(`•ω•´)キリッ』
大自然からの警告か!?ある日突然、カエルが!ヒルが!蛇が!人間を襲い始めた😱
70年代の生物パニック系は好きなので、前から観たかったや…
アニメでカエルが出てくる!つまり、ど根性ガエルのハリウッドリメイクだな。違う?
確かに昔、テレビで観た!カエルとか蛇が襲ってくる映画ではなく(そもそも爬虫類、両生類に演技はつけられないだろ!)、なん…
このジャケットにもなってるポスターアートが好き過ぎてずっと観たかったやつ。
このデザイン本当に秀逸すぎませんか…お部屋に飾りたい。
公開当時の日本版ポスターも昭和テイスト満載な物々しいデザインが素敵…
大量発生したカエル筆頭の爬虫類軍団が人々を襲うパニックホラー‼️
…と言っても…ぶっちゃけアニマルプラネットの爬虫類特集を観てるようで終始脱力感と虚無…カエルの大群は不気味だったけども。。🐸
パッ…