家族を想うときのネタバレレビュー・内容・結末 - 8ページ目

『家族を想うとき』に投稿されたネタバレ・内容・結末

“家族“というものは、時として、分かり合うだけではなく、お互いがぶつかり合ったり、いがみ合ったりしながら一緒に支え合って生きていく、切っても切れない存在であるんだなあと改めて感じた。
“長時間労働“…

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sorry we missed you
原題にこんなにも込められている

家族、仕事、全てが厄介
昔みたいにってもちろんみんな思うけど1番悪い言葉だし1番逃げている

ハッピーエンドとかバッドエンド…

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社会派。舞台はイギリスのニューカッスル。
頑張る父親、優しい母、壁に落書きする荒れる息子、頭の良い小学生の娘。

家を買う事を目標にドライバーのフランチャイズを始めようとする父。その為に、介護職の母…

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・ケンローチ監督の映画は2作目で、前回観た「私はダニエルブレイク」がとても好きだったのでこちらも楽しみにしていた。ダニエルブレイクでも感じた静かな確かな熱量、今作でも同じでまた涙が止まらなかった。

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鬱エンド…バッドエンド…。
これがリアルだよな…という感じ。
貧困と非行の関係性とか、貧困の負のループがよくわかる。
つらい。救われない。

凄く良い映画で心に突き刺さるのは間違いないんだけど、もう辛すぎて二度と観たくないわ。
誰しも仕事をしなければ家族を養って行けないし、かといって家族と過ごす時間を失ってまで仕事をしたくないという葛藤を…

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むかーし昔見た。

是枝監督とケンローチ監督が対談してたから見たやつ。
胸が苦しくなる、すっと通してくれない映画。

『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』を読んだ時すごくよぎった。
けど、…

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低コストで高品質なサービスを提供して業界を台頭するデリバリー株式会社の社長と徹底管理される従業員、郊外の戸建てに住む独り身富裕層のケアに駆けつけるデイサービス従事者、非行少年は停学させオンライン授業…

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リトル・ダンサーみたいなイギリスのThe労働者階級の雰囲気がプンプンしてて良かったです。サッカー好きで親父が不器用なんだけど、実は一番みんなのことを想ってる的なのも良きでした。

みんなを泣かしてし…

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理不尽な状況ばっかでどうにもできないことばっかで凄くしんどかったけど、その中でもターナー家の家族愛には少しだけ救われた

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