"ひらめき"は日常過ぎて僕らが見落とすありふれたことから、"創造"は奇抜すぎて僕らが考えられない方法で、そして"共有"は言葉や世代の壁、更にはスーパースターと庶民の壁も越えてやってのける、凄い人だっ…
>>続きを読むアニエスヴァルダの映画における視覚言語をまとめた遺作。近年やっと日本でも評価が高まってきたわけだがヴァルダの写真から映画、そして映画から現代美術へのアプローチを俯瞰できるので勿論悪いわけがなくてこん…
>>続きを読むアニエス・ヴァルダ自身による回想録。写真からスタートしたキャリアは映画監督、そして現代アートのインスタレーションにまで手がけ、MoMAやカルティエ財団にも展示されるほどの作品を展示されるレベルまでに…
>>続きを読むフランス語のインタビュー映像を外国で上映する際に字幕ではなく吹替にすることで信頼を保てる、という考えに深く納得する
ヴァルダの晩年の髪色いいよね
「全身、痛い」みたいなユーモア好き
アヌーク・エー…
たくさんの素晴らしい作品をありがとうという言葉以外思い浮かばない。いや、もうそれだけで充分なのかもしれない。
ヴァルダによる芸術へのラブレター
アニエス・ヴァルダをもっと知るための3本の映画@イメ…
アニエスヴァルダ講演会。
YouTubeとかインスタとか出てくる前から表現し続けてきてる。
10代20代のうちにとかで焦るのはよくある話だけど80代になる前に焦って映画作るとか、定年過ぎてんのにデジ…
ヴァルダは自らの人生を浜辺に例えていたが、だとしたらヴァルダ自身は間違いなく海そのものであろう、ヴァルダに感じる親近感、そしてヴァルダから感じる慈しみに何処か懐かしさを感じる理由が少しだけ分かった気…
>>続きを読む【貴方はだんだんヴァルダ映画を観たくなる】
今年のベルリン国際映画祭で新作を発表しつつも、その直後に亡くなったフランス映画界のレジェンドことアニエス・ヴァルダ。彼女の遺作『アニエスによるヴァルダ』を…
(c) cine tamaris 2018 (c) 2019 Cine Tamaris – Arte France – HBB26 – Scarlett Production – MK2 films