このレビューはネタバレを含みます
クリストファーノーランのデビュー作。
やはり面白い。
メメントのように、時系列がシャッフルされていたが、もう慣れっこだ。
後半で一気に物語が動いた。
なぜか全編白黒だったが、気にならない。
短い時…
相変わらず時間軸に踊らされてしまった、音楽とか映像美がない分理解出来ると思ってたけど読み解く力が年々落ちているのを感じる。悲しみ。
泥棒の相方は途中からファイトクラブみたいに自分の思い込みと予想した…
ノーラン監督はデビューしたときからノーランだったんですね🤣
小説家志望の男ビルは他人を尾行することを趣味としている。ところが、コッブに尾行していることを勘づかれてしまう…というところから話が始まるの…
2024年06月18日Amazonプライム、無料配信。
クリストファー・ノーラン監督の長編デビュー作。
他人の尾行を繰り返す男が事件に巻き込まれていく。時間を残後させながら描く複雑な構成。
199…
クリストファー・ノーラン監督のデビュー作。
「テネット」や「インセプション」みたいな最近のエンタメ作品とは違い、「メメント」や「バットマン」シリーズなどの初期のシリアスさの原点を知ることができる作品…