街に現れたタコ、イカ、カニの怪獣を食べたら美味かった…
超B級感ありましたがなかなか面白い設定
怪獣特撮パートよりも恋愛やライバルとの確執などの人間ドラマパートのが時間を割いてた
著名人が多数ゲスト…
円谷英二さんが盟友 犬塚稔さんと大ダコ映画を企画していた…と言う話から構想を得た作品。43年間も温めていたらしい。現在から過去を振り返るスタイル。タコ、イカ、カニ。政府による命名。セタップZ。シーフ…
>>続きを読むこれが初めて観た河崎実監督映画。
舞台挨拶あるって言うし、乃木坂だし〜と思って観たけど、めっちゃ好きだった。
河崎実監督がいちばん可愛い説。
そういえばもともとゴジラ好きだから、特撮怪獣ものならそ…
キチガイ映画ではなく白痴映画である。映画の運命は、結局、テレビと全く同じになるんだそうで、30年前の白痴テレビのノリに偏執しても、完全に時代遅れで、映画の死のカウントダウンが聞こえてくる様だ。
最後…
河崎実版シンゴジラです。
こっちのほうがよっぽど面白かった。
怪獣の死体を食ったら美味くて
大ブームになるという話。
そこに特殊部隊とか恋愛モノとか
怪獣対決をぶちこんで
河崎実にしちゃマジな映画に…
吉田綾乃クリスティー目当て。怪獣化したタコ・イカ・カニを倒そうとしつつ、食べたりする話。カオスでマイペースな話運びは安心と信頼の河崎実監督。B級特撮の中でもなかなかカオスな部類。話は壮大そうなのにセ…
>>続きを読む東京の下町にある寿司屋“寿司正”の1人息子である雄太は、毎年決まって日頃お世話になっている波除神社に寿司ネタを奉納していた
今年は一流の寿司職人である父 昭三が選りすぐったタコとイカとカニを運んでい…
2022年 566本目
初の河崎実監督作品
設定が突如出現したタコ、イカ、カニの巨大怪獣を国立競技場で袋の鼠にし、海鮮丼にするというもの
こんな設定は私にはとてもじゃないが思いつかない
さすが河…
ちょっと甘いかないろいろ、、
カオス満載なんだけどそれは狙いなんだろう。
プロフェッショナル仕事の流儀とウルトラマン混ぜた感じ。
寿司屋の息子ユウタは毎年神社に海鮮をお供えしていた。
今年のお…