夕方5時のチャイム

ラ・ジュテの夕方5時のチャイムのネタバレレビュー・内容・結末

ラ・ジュテ(1962年製作の映画)
3.2

このレビューはネタバレを含みます

セリフと動き無しでも疾走感や空気感が伝わってくる
時間は過去にとらわれる男を裁く一方で、壊滅的な世界を時間を旅する技術を有するくらいに発展させることもできる。
絶対的な存在である時間の二面性が表現されている、、、のかも?

ここまでの短編映画は初めて観たかも
のど越しスッキリって感じではあるけど、とんこつラーメン飲みたいっていう気分だと合わない