今日もどこかで馬は生まれるに投稿された感想・評価 - 4ページ目

『今日もどこかで馬は生まれる』に投稿された感想・評価

jona

jonaの感想・評価

4.2
「深い」の一言
目を背けてはいけない現実はある。まず知ることから始まる。
星

星の感想・評価

5.0

馬が大好きです。
競馬のために生まれてきたサラブレッドたちがどうなっていくのか、知ることを避けてきてしまっていた、、この作品でしっかり教えてもらいました。

馬に関わる人たちのインタビューで、みなさ…

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kaho

kahoの感想・評価

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競馬を観に行ったときに怪我をした
馬を見たことがあり、このドキュメンタリーを思い出して観ました。
まずは知られること、「人の気持ち」でその馬の行き先は決まってしまう という言葉が印象に残ってしまいま…

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前バャ

前バャの感想・評価

4.9

ドキュメンタリー映画で知ることが出来て良かった
この映画を制作した関係者の方に感謝
目を背けたくなるシーンが、その現場を知る人間の解釈・現場が見ている景色を通して「冷静」かつ現場の「葛藤」が垣間見え…

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JRAのキャッチコピーみたいなタイトル…
「犬に名前をつける日」の流れ?でこのドキュメンタリーを

どこまでも美しい作品でした

競馬なんてムチ打って馬の虐待じゃね?とか
勝てなかった馬がどうなるか…

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2023_No.11

競馬を語る上で避けて通れない引退馬の問題を描いたドキュメンタリー映画です。
種牡馬、繁殖牝馬、功労馬として天寿を全うできる馬はごく少数で、大多数の馬は屠殺され馬肉になる現実が…

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折光

折光の感想・評価

5.0
「他の畜産を殺して食うのは大丈夫なのに何故ウマだけはとやかく言われるのか」
刺さった

見たかったドキュメンタリー。お馬さんが好きなので、競走馬になる前、なってから、中央競馬を引退して地方に行ったり繁殖に上がったり乗馬に転向して、そしてその後・・・気になって知りたかったと思ってたことを…

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このレビューはネタバレを含みます

・農林水産省の発表では、2015年の馬の屠畜数は12,466頭で、その内食肉用に輸入されたのは4,277頭。従って約8,000頭の国内生産馬が屠畜されたと推測される。国内生産馬の約8割は、競走馬とな…

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期待度★★★★☆

データで見ると裏の事情はあまりに残酷。データすら取られてない現状もある
その中で色々な変えたいを行動に移している人々の姿を見ることができた。
最後の方にゴールドシップいた

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