馬が大好きです。
競馬のために生まれてきたサラブレッドたちがどうなっていくのか、知ることを避けてきてしまっていた、、この作品でしっかり教えてもらいました。
馬に関わる人たちのインタビューで、みなさ…
競馬を観に行ったときに怪我をした
馬を見たことがあり、このドキュメンタリーを思い出して観ました。
まずは知られること、「人の気持ち」でその馬の行き先は決まってしまう という言葉が印象に残ってしまいま…
ドキュメンタリー映画で知ることが出来て良かった
この映画を制作した関係者の方に感謝
目を背けたくなるシーンが、その現場を知る人間の解釈・現場が見ている景色を通して「冷静」かつ現場の「葛藤」が垣間見え…
JRAのキャッチコピーみたいなタイトル…
「犬に名前をつける日」の流れ?でこのドキュメンタリーを
どこまでも美しい作品でした
競馬なんてムチ打って馬の虐待じゃね?とか
勝てなかった馬がどうなるか…
2023_No.11
競馬を語る上で避けて通れない引退馬の問題を描いたドキュメンタリー映画です。
種牡馬、繁殖牝馬、功労馬として天寿を全うできる馬はごく少数で、大多数の馬は屠殺され馬肉になる現実が…
見たかったドキュメンタリー。お馬さんが好きなので、競走馬になる前、なってから、中央競馬を引退して地方に行ったり繁殖に上がったり乗馬に転向して、そしてその後・・・気になって知りたかったと思ってたことを…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
・農林水産省の発表では、2015年の馬の屠畜数は12,466頭で、その内食肉用に輸入されたのは4,277頭。従って約8,000頭の国内生産馬が屠畜されたと推測される。国内生産馬の約8割は、競走馬とな…
>>続きを読む