ビバリウムの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

子役の気持ち悪さが素晴らしい。2人と一緒にこちらまであの世界に閉じ込められてる気分になった。

いろいろ伏線張ってたのにぜんぜん回収されなかった。モヤモヤだけが残る胸糞映画。考察読まないと難しい映画だと思いました。

ずーーーっと何も変わらんみたいな、見ていて何！？結局どうなんの！？って思わせるけど、大したことは起きない…疲れた…
始まりから終わりまで、何とも言えん軽い気味悪さだけが漂う。

オチが薄々わかってきたとこで
もうちょっと飽きてきちゃった
不明な部分に釈然としないので気持ち悪いです

不気味すぎて意味分かんなくて不気味だった。
何をしていたかはわかったんだけど、でも一体何のために？
それを解ったらだめな気がする

庭付き一戸建て。なんとバブーも。←言うとけ。キラーパスで始まった子育てですがすっくすく(爆速)で父性母性が置いてけぼりでした。よその子供はすぐ大きくなりますね。

なにか起きそうで何も起きない雰囲気が不気味でよかった反面退屈でもあった。

個人的に気味の悪さがすごく好み
最初から最後まで気味悪い
不自然な規則正しさの気味悪さを学んだ作品
見たあと病むし、自分がこの主人公たちの境遇になったら、、と考えると震えるけど面白い

結末はさておき、物語全体の得体のしれない気持ち悪さみたいな描写が印象的だった

シュールな怖さ？というか壊さ？
怖くはないかも。尺長ぇ、1時間で同等の恐怖を味わえちゃいそう。ただテイストは好きだったのか、なぜかずっと忘れられない映画笑