承認欲求に翻弄されている今日子(大滝樹)とそれを支える写真家の械(永井秀樹)。
イイネやらハート数が自分の稼ぎに直結しているのがミソ。
二毛作しておけばこんなことには…。
アップロードする際に修正…
作中にカマキリがたくさん出てくる。登場人物たちはどこか寂しそう。レタッチをして本人の顔と乖離していく姿はどこかおぞましい感じがした。
小さな町で写真屋をしている男は、ある日山に出かけると、木の上で…
写真屋を営む男は、画像修正の技術に長けていた...そんなある日、山に写真を撮りにきた男は、怪我をおった女性と出逢う...
“いつか現実が写真へ寄っていく”と思う女性、“現実の美しさが写真には映る”…
胸元に傷がある女と何も喋らない男の話し。
男は小さな写真屋。女は元バレリーナ。
女はSNSにはまっていて、男に依頼して傷の部分を補正し自分の姿をアップする。「いいね」の数に執着する女とそれを見守る男…
幸せを感じられる上手い嘘で腹を満たすより傷だらけでも真実に飢えていたいと思う
いくつかのシーンは必要か?となったが全体の静かに流れる時間が良かった
ビデオ屋でのパッケージが良くてジャケ借りした、フィ…
2020年 写真を補正加工するレタッチャー
の男と 身体に大きな傷のある女が織りなす
愛の行方を描いたドラマであり 国境・言葉・
文化・人種を超える愛の物語 __ 💁🏻♀️✨
2020…
最後の「写真の女」のフォントのダサさが全てだった。
話のネタは面白い。
SNSを狙う女子があんな中年男性に引き寄せられる現実が想像つかない。
写真屋内での容姿について語る女子同士の会話や、SN…
ヒロインの大滝樹さんはダンサーだけどお兄さんがピアニストで一緒にステージに出たりしてるそうで、へぇって思った。お兄さんは海山塾の石井則仁さんとも共演してるそうで、改めてこの兄妹のパフォーマンスに触れ…
>>続きを読むPYRAMID FILM INC.