太陽がいっぱいに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)- 4ページ目

「太陽がいっぱい」に投稿された感想・評価

pman

pmanの感想・評価

3.9
ラスト衝撃だった
爽やかなリプリーの表情とマルジュの悲鳴とのギャップが何とも言えない気持ちになる
柴芋

柴芋の感想・評価

3.4

アランドロンのエセっぷりが似合う。エセにしか見えない。リプリーを20年近く前に観たけど、結末が違うような気がしたらそうだった。原作に忠実なのはリプリーの方。1960年の映画だから色々規制があったのか…

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再視聴。
今観ると古臭く感じるが、アランドロンが男前すぎるw

(評価基準)
3.0< 面白かった
3.5< また見たい
4.0< DVD買って保存したい
4.5< 一生ものの映画

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やたら顔のアップで登場した恋人のマルジェ役の女優が、美形だが男性的顔立ちなのでオカマに見えた。トムとフリップのみならず、その点からもBL風映画と言えるw
フランスらしいアメリカ人に人対する蔑視(と表…

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いろいろツッコミどころはあるけど、面白かった。
風景が綺麗、あと最後のシーンが良かった。
ことり

ことりの感想・評価

3.8
美の暴力アラン・ドロン
アラン・ドロンがきれいすぎてフィリップが魅力的にみえない。
美しいサスペンス。
いち

いちの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

煌びやかなイタリアの景観が、人の心の奥底に眠る狂気をより一層強く描き出していた。完全犯罪を実行するなかで、バレそうになるシーンが多々ある。邦題『太陽がいっぱい』からは、証拠も証言者もいない犯罪でも太…

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Uえい

Uえいの感想・評価

3.5

ちょこちょこと言及される事が多い本作だが、なんだか見る気になれない状態が続いていた。原作者はパトリシア・ハイスミスで、「見知らぬ乗客」や「アメリカの友人」も映画化されていて有名だ。本作は「リプリー」…

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なんて素晴らしい景観のサスペンスドラマか。
アランドロン、彼の出世作。カッコ良すぎる。

この美しい景観に胸元はだけたシャツ着たり半裸のアランドロン、正統派の二枚目とは彼のことか。
優雅な街並みにも…

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デニロ

デニロの感想・評価

4.0

1960年製作。原作パトリシア・ハイスミス。脚色ルネ・クレマン、ポール・ジェゴフ。監督ルネ・クレマン。高校生の頃、幾度もテレビの洋画劇場で観ていた。大きなスクリーンで観たのは1976年の水道橋/労音…

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