いつか見れたらな〜思ってたらネトフリきた。嬉しい…。
普通に平常心で見ていたのが、だんだんお母さんに感情移入しちゃって一気に泣けてきちゃった。家族でもそれぞれの生き方があって、それぞれの中で苦悩し…
自分でもびっくりするくらい泣いちゃった~!
家族に対するコンプレックスって大なり小なりあると思うんだけど、確執やわだかまりも超えて、もう少し優しく生きられたらなと思いました。人間関係も凝り固まった心…
水に流しましょうムービー。
まあビビアン・スー出た時に「あ、ビビアン・スーだ」ってなった。まあそんなにすげえ世代って訳じゃないんだけど。
「家族という名の呪縛」って割と色々映画になってると思うんだ…
もっとキャッチーな映画なのかと思ったら、見事に未亡人となった主人公の心理描写を描ききっていた。途中までは少し怠いかなと思って観ていたけど、最後の30分くらいはぐっと引き込まれた。ラストも良かった。
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2020年台湾映画。妻と娘3人を残して家を出た夫・父は愛人に看取られて亡くなる。残された妻と娘たち、愛人は葬儀を軸に父の存在を再認識する。娘3人のキャラクターの描き方、妻と愛人の対比、台南を舞台にし…
>>続きを読む音信不通だった父が亡くなったことで、母と娘は葬式の場で一同に集まることに。
アジア人家庭の女性だけで生きてきた家庭を描いた作品。
カラオケが印象的。
ビビアン・スーさーがプロデューサー兼役者。
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台湾の女系家族のストーリー。中心に「お葬式」があったり、姉妹が出てきたりするところから海街diaryを連想させる雰囲気があるけれど、これは母の物語。
最初の方はあまり詳しい説明がないので、誰が長女な…
家族の物語と言うが、娘たちの父親に対する本当の気持ちはどうだったのだろうか
ずっと居ないのと死んでしまうのと、やはり似て非なるものなのだろうか
ようやく解放されたんだな…と思えたラストシーンは良か…
ますます好きになる台湾映画 一回目は思ったほどのめり込めなかった気がしてもう一回見たい 台湾の風景の趣、人間関係と描かれる家族がとっても胸に残る 少なくとも昔は数歩下がって夫をたてるみたいな、オマケ…
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