・心の穴をモノで埋めようとする
・人間は生活が安定すると周りとの比較によって満足を確認。昔は周りと同じような生活→現代比較容易。セレブと比較して、常に不満
・自分が何を求めているか。何が自分にとって…
ものを手放すことで自由に。
物で時間を買ったりできる物。
物自体に価値や体験をくれるのは買った方が良いのかもしれない。
1番痺れたのは思い出とものは違う。
思い出は心にあること
シンプルなこと…
ここで語られていることは真理。これは実際の体験談だが例えば読む予定で買い込んでいた書籍。自己のバランスシート上では「資産」だと思っていた。だがそれを全部手放した時に「負債」即ちいつか読まなければなら…
>>続きを読むすっごくスッキリした言葉を彼らが言ってくれました。"Our memories are Not in our things our memories are inside us."サムズアップ👍
>>続きを読む物質至上主義を否定することで自分らしく生きることが出来るという思想、「ミニマリズム」を実践する人々に迫るドキュメンタリー。
Netflixオリジナル作品。
世にミニマリズム・ムーヴメントを巻き起こ…
ミニマリスト教習的な映画
根本的な反資本主義的発想から物を減らす着想は参考にしたいと感じた。
しかし、SNS等で発信するためのミニマリストは手段と目的が混同させて、情報社会における資本主義に移り変わ…
モノが溢れる現代と、満たされない本当の理由を見つめることもなおざりに、次々にモノを増やす私たちへの批判パートが長かった。個人的にはミニマリストの生活ぶりがもう少し詳しく見たかった(っ'֊'⊂)
SN…