第96回アカデミー賞7部門受賞作にして、敬愛するクリストファー・ノーラン監督最新作。
正義と悪、決定権と責任、戦争の悲しみなどが、原子爆弾開発を指揮したオッペンハイマーの半生を通して描かれる大作。…
思ってた3倍良かった。
個人的には予習必須だと思う。
いつも歴史系の映画は見る前に予習していくが、今回ばかりは前評判もあり念入りに予習した。それでもちょうど良いくらいだった。
ふわっと単語くらい…
このレビューはネタバレを含みます
原爆を作る前に「我々は世界を破壊した」と悟っていたの知るラストシーンは震えた。
研究者のweか、人類のweかどっちだろうと思ったけど、後者を推していきたい。
人が理性を持った時点で世界破滅の道は決ま…
やっと行けた!
上映館がいよいよ少なくなってきた
いろいろ考えさせられたり、くらいすぎて見終わったあと苦しかった…
エミリーブラントが良かったなぁ
賛否両論あると思うけど、オッペンハイマーの人生をな…
3時間という長尺作品ではあるが緊張感を持たせた演出や場面場面はそこまで長くないこともあり、つまらない映画を2時間見るような苦痛は感じなかった、それに関していうとやはり映画作りが上手い監督だなと思った…
>>続きを読む事前にオッペンハイマーのドキュメンタリーを見たり、ある程度予習していたせいか流れの理解はできた
しかし、予習し過ぎたせいか淡々と見えてしまったな
ナチスドイツよりも早く原爆開発をという目標が完成…
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