アンディ・ウォーホルが出演・監督する映画 31作品

アンディ・ウォーホルが出演・監督する最新映画や過去の作品一覧をチェックすることができます。アンディ・ウォーホールのコカイン・カウボーイや、タリー・ブラウン、ニューヨーク、チェルシー・ガールズなどに出演。
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ビートルズの映画に興味をもったため、鑑賞。 [概要] ジョン・レノンさんによる伝説のアルバム『イマジン』。この作…

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ジョン・レノンの『Imagine(1971)』の収録曲10曲と、オノ・ヨーコの4曲を2人のプライベート映像中心にコラー…

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アンドレ・レオン・タリー 美学の追求者

上映日:

2023年03月17日

製作国:

上映時間:

93分

ジャンル:

配給:

3.8

あらすじ

〈格好良い〉とは。スタイルと美学の定義を構築したファッション界の巨人。 1948年に生まれたアンドレ・レオン・タリーは《ジム・クロウ法(1876年~1964年に存在した人種差別的内容を含む…

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名門ファッション誌の「VOGUE」において、アフリカ系アメリカ人として初めてクリエイティブ・ディレクターを務め、エディ…

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最近ファッション関係者のドキュメンタリー映画が大量に制作されているが、本作はミーハーな意味でも楽しかった。『ヴォーグ』…

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ビッグ&リトル・イディ(母娘)のドキュメンタリー『グレイ・ガーデンズ(1975)』の前日譚的な作品。 アンディ・ウォー…

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前半は前半でサラッとウォーホル周辺が出てきて驚くし、後半は待ちに待ったビック&リトル・イディ師匠のご登場ともはや感覚的…

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2019年3月に約55億円で落札され、本作でも象徴的に取り上げられるデイヴィッド・ホックニー《ヘンリー・ゲルツァーラー…

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ヘンリー・ゲルツァーラーはアメリカの戦後美術を語るには欠かせない。 ファインアートにこだわり過ぎな傾向にあったアメリカ…

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『おやすみプンプン』というマンガの2巻の帯に、伊坂幸太郎さんがこんなコメントを寄せている。 「浅野いにおさんは、メイン…

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【自己を隠すための他者への渇望】 アンディ・ウォーホルの映像作品について研究しようと思って、ドキュメンタリー作品『アン…

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アンディウォーホルを意識した時から現在まで未だに彼が何者かを理解出来ない 大抵自分は勝手に『こういうものだ』と決めつけ…

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フォロワーさんからMUBIなるサイトを教えて頂いて何とか試行錯誤しつつ普通なら3分位でたどり着ける所を3時間掛かってよ…

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1965年~20年近くにわたりVelvet Undergroundのライヴやファクトリー、イベントの席などでプライベー…

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ブランク・ジェネレーション 〜リチャード・ヘル&ザ・ヴォイドイズ〜

製作国:

上映時間:

85分

ジャンル:

3.3

おすすめの感想・評価

本作当然だけれどリチャードヘル目的で鑑賞。 と言うか、それ意外の人が手に取ることはまず無いだろう。(笑) うーん、驚…

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◎ シネマは犯罪と魔術の場所であるbyゴダール 欲望の曖昧な対象の片割れの女の子良き リチャード・ヘルは何もかもがめち…

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アンディ・ウォーホル=複々製

製作国:

上映時間:

23分
3.6

おすすめの感想・評価

74年に来日したウォーホルを撮影。第1次撮影でマルチレンズを使って空間を複製・増殖し、再撮影で各コマの時間的複製・増殖…

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サイコティック

製作国:

上映時間:

105分

ジャンル:

3.7

あらすじ

リースは自分の運命を懸け、ローマへと旅立つ。そこで自身の計画にマッチした男性を見つけようとするが、運命の男性はなかなか現れない。一方、インターポールはリースの行方を追い、彼女と関わった全て…

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公安の追跡調査を受けている中年女性(エリザベス・テイラー)が、幻の恋人を追いかけるべく、イタリア・ローマへと出立する。…

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エリザベス・テイラー主演作ながら、風貌はけばけばしくおっぱいが見えても大して嬉しくないような珍品。 70年代の彼女の作…

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次から次へと色もトーンも瞬時に変わる大量のカットがおもしろく、長尺なのに、ずっと観ていられた。映像詩といわれるが詩とい…

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[日記と日記映画の違いについて] 70点 人の日記を頭から読む人間がいないのと同様に、人の日記映画を頭から見ても仕方…

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従業員も客も裸のレストラン

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ゲイのカウボーイたちがヘラヘラと遊び呆けながら肉体美を見せつけ、紛れこんだ女性を裸にして犯したりして、ただその無残な有…

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アリゾナのゴーストタウンを舞台に一人の女とゲイのカウボーイたちが繰り広げる騒動を、エロチシズムとフェチシズムを織り交ぜ…

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あのヴェルヴェット・アンダーグラウンドのデビューアルバム『ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコ』が発表され…

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The Velvet Underground and Nico: A Symphony of Sound ■ABOU…

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No.431[グッダグダの「時計じかけのオレンジ」] 20点 ウォーホルの中で唯一掲載されているのだが、短いから喜ぶ…

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イギリスとかアメリカとかで決められた死ぬまでに見たい映画1001とかいうのに入っていたから気になったのだけど、面白いか…

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アンディ・ウォーホルのアート映画の代表作。ダブルスクリーンで様々な女性の生活風景を映し出す。冒頭からニコが登場する。 …

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「アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO」にて(一部抜粋)。 これが一番面白かった。…

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マヤデレン、メカス、アンガーらと同世代の作家として60年代のアメリカ実験映画を牽引する存在だったグレゴリー・マーコポウ…

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無音が持続しヘリや飛行機は平面的な画面をハエの如き大きさで通過するのみで構図を決定的に脅かす事件など起こるはずもなく、…

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【暗闇を刻もう、あの光る巨塔と共に】 《感想の代わりに寄稿の解説文》 『エンパイア』は、20世紀アメリカを代表する…

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「アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO」にて(一部抜粋)。 ウォーホルがボーイフレ…

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アンディ・ウォーホルが実験的に「寝ている男性をただ8時間映し続ける」という試みをしたアートドキュメンタリー。 もちろ…

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シュルレアリストのブニュエルが生涯をかけて追求した主題に肉薄する。 無償の被写体たる人体の一部分が大写しにされるだけ…

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ポップアートの巨匠アンディ・ウォーホルがタイトル通り 「フ●ラされてる男性の顔を映し続ける」 前衛的なアート・ドキュメ…

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色んなキス集。 最初から最後まで激しいのもあれば、 最初は穏やかでそこからどんどん激しくなるのもある。ずっと穏やかな…

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ポップアートの巨匠アンディ・ウォーホルが 「キスしている人たちをひたすら映す」 前衛的なアート・ドキュメンタリー映画。…

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 キャンベルスープやマリリン・モンローをモチーフとした版画で有名なポップアートの旗手、アンディ・ウォーホール。彼はそう…

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ポップアートの巨匠アンディ・ウォーホルが監督した 「食べる男を映し続ける」 だけの前衛的なアートドキュメンタリー キ…

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