その殆どはサイキックバトルっ!
そして終盤は懐かしき同窓会っ!
『バケモンにはバケモンをぶつけるんだよッ!』と工藤Dの声が聞こえる作品でしたッ!(笑)
POV。
モキュメンタリー。
悪魔憑きと精神疾患。
裸の老人。
ベッド回りの定点カメラ。
白石晃士調(笑)
と、今では使い古されたモノたち。
そんな中一番印象深かったのは主役の婆さんの娘。あの筋張った>>続きを読む
実話の凄味なのか、カテゴリーは最早ホラーじゃなくてドラマです。
2回目。日々リンダブレアを越える悪魔を探しているが、未だ見つけることは出来てない。ただ珍しい悪魔(霊?魔女?)でしたね。あそこまで暴力的やと憑かれてなくて生身の人間でも十分怖いわな。
まさかのビリーアイリッシュっ!(笑)悪いスーパーマンのお話でした。
熱い。アツ過ぎるッ!そして原作の熱情そのままに迸る展開に痺れたぞッ!新井先生自ら出演するぐらいのものですから、そら滾らぬわけないでしょがッ!「男ですもの、女なんだよ」ええ言葉です。
伏線根こそぎ回収ッ!1では「ポルターガイスト」2では「シャイニング」それぞれの轍がチラホラ見えた。作品は謳ってる通り俄然続きが気になるぜッ!次行ってみよーッ!
続編観たいがために再見。この作品なにが怖いかて冒頭のメインタイトルが出るとこッ!地獄を彷彿とさせるメラメラした赤い字が大音量と共に現れるッ!怖い。お話はバッドエンドな「ポルターガイスト」で突飛ではない>>続きを読む
未来の出来事がさも過去の様に現在に反映される。時間の捉え方が違うと不可能も可能になるし、悲しいことにその逆も覚悟しなければならない。ばかうけやら柿の種やら言われてますが、紛うことなく、素晴らしきサイエ>>続きを読む
永井豪がジャックと人犬と化した飛鳥了とのある1コマを描きたいが為に「バイオレンスジャック」を執筆したように、この作品も全てはあのクライマックスの演奏姿を表現する為だけの帰納に過ぎないのかな。それ故、や>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
比べるとやはり「モールス」の方がさすがにハリウッド、要所要所でエンターテイメント色高し。人体発火のシーンでもただひとりの患者だけでなく看護師も一緒にまきぞわせることで悲惨さを増幅。またクライマックスの>>続きを読む
鳴き叫ぶ黒ヤギのどアップ。そして妹の足を齧りながら産まれた双子の姉。いきなり掴まれた、いや鷲掴みだッ!だがやや宗教色の濃さに辟易する場面もあった。難解な箇所は他のプレビュー閲覧で補完。
観終わった深夜、温かい毛布に包まれながら、馬の死骸の中で眠ることを思う。改めて当たり前の日常が過ごせることに感謝。しかし圧巻の演出。轟轟と音を立てて燃える復讐心を意図度となく挫こうとする壮絶なサバイバ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
しかし結局は悪口叩かれて最期を迎えたペニーワイズの弱さったらないよね。それでも高スコアなのはペニーワイズの見せる悪夢ッ!レベルアップっ!特にフォーチュンクッキーから生まれ出るクリーチャーッ!サイコーッ>>続きを読む
痛快痛快ッ!舐めてたね。ごめんなさい。みんなで唱えるとこなんかサイコーに魂消たねーッ!グーニーズ好きやし余計やね。そしてアクアマンへ(笑)
記録。もう漫画は漫画でそっとしといてあげて下さい。でも原作ファンとしてはどーしても観てしまうのよ。そして結果決まって打ち拉がれてしまうの。ティナの仲村さんはキンキン五月蝿いだけ。あ〜ぁ勿体ない。
ほ〜そう来たかいッ!でも嫌いじゃないぞいッ!ローズマリーのエクソシスト、オーメンんんッ!(笑)
浅い。あまりにも浅い。その一方的な暴力に震えればよいのか、または血眼の家族愛に涙すればよいのか、はたまたハラハラドキドキの脱出劇に汗すればよいのか、全てが中途半端に押してくるもんだからワシゃどこ見てえ>>続きを読む
これ以上ないぐらい上がりきったハードルを軽々と越えていきおった(笑)ホアキンの怪演然り、澱みを知らない展開然り、終始圧倒された。今作品の代表的なロケ地の階段がすでに聖地となるのは彼のホラー界の金字塔[>>続きを読む
類例蔓延るゾンビ界に新たなるゾンビ像を見せつけてきたのだろうが響かなかった。
さすがにあの金字塔[マーダーズ]は越えられずとも見応えは十分。覚めない悪夢ほど怖いものはない。しかし最後のノーマンベイツなオチはいらないかも(笑)
原作ファンとしては否が応でも期待しちゃうよね。古臭さいワイヤーアクションとCG丸出しの赫子。たぶん全てが噛み合ってない感じがした。残念じゃ。
類稀。未曾有。なんだか凄いモノを見せられたが、この世界観は嫌いではない。
遅ればせながら。なまじっかオチに触れての鑑賞のため、全力で楽しめなかった。悔しいですッ!(涙)
グレンんんんーッ!(笑)
屠殺がまかり通るのは対象に知性を感じるコミュニケーションが存在しないから。少しでもそれを認めてしまうと到底傷つける事も躊躇われる。オクジャにはそれが少なからず見えるため観覧中>>続きを読む