MACOSUKEさんの映画レビュー・感想・評価 - 26ページ目

ザ・バニシング-消失-(1988年製作の映画)

1.0

結局薬局何がしたかったのか。綿密な計画の割には実行力がなく、些か天然ぽい失敗を繰り返す犯人。最終的には運に流されて犯行に及ぶ体たらくぶり。どこがそんなにキューブリックを唸らせたのか?確かにオチは恐ろし>>続きを読む

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

2.0

最後の最後のハチャメチャ感はタランティーノらしくて大好きだが、そこまではダラダラで、そこもらしいといえばらしいのだがひたすら退屈で、よく我慢したと自分を褒めたい。

ハングマンズ・ノット(2017年製作の映画)

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お話にリアリティなし。それぞれの救いようのない悪行もヤンキーは煩いだけやし、サイコパスは何か履き違えてるような演技やし終始ウンザリでした。あ、あと不安定な音量にもトホホでした。

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.2

それぞれに魅せてくれましたッ!ラドンの急上昇(笑)キングギドラの「生えるんかいッ!」そして我らがGODZILLAッ!前作のムートーに対するブチ切れ方もハンパなかったが今回のキングギドラへのお仕置きッ!>>続きを読む

ホール・イン・ザ・グラウンド(2019年製作の映画)

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はぁ〜。つまらん。画面暗過ぎ。そもそもがわけわからんのに余りにも観にくいものやから余計に萎える。年始早々トホホな作品でした。

東京ヴァンパイアホテル(2017年製作の映画)

2.0

クライマックスはなんと冒頭に現れるッ!あとはひたすら坂を転がり続けるように堕ちていきますよ。最後は地面にえぐり込むようにして終わります。しかしショコタンのフォークのシーンだけでも一見の価値ありッ!

キングダム(2019年製作の映画)

3.5

実写化はどうしてもキャストのクオリティ如何で全てが決まってしまうもんな〜。でも今回王騎以外はすんなり飲み込めました。取って付けたような髭(笑)王騎はもっとブスでムキムキの方がいいよね〜

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

各々が必ずしも精鋭ではなく、むしろどちらかと言えばどこか抜けていて、冒頭から失敗だらけで完璧とは言えず、人間臭いメンバー達に好感。良質なアクション物である。しかし、磁石て(笑)

生き人形マリア(2014年製作の映画)

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なんでこんなん借りたんやろ、ワシ・・・面白いと思うてんけどなぁ。もうなんも言えねー。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.6

共和国も反乱軍も全てが耐え果てようとする中、少年の指に煌くレジスタンスの指輪ッ!おおおッ!この展開いッ!萌えざるを得ないいいッ!

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.5

三回目。しかし何度観てもハンソロとチューイの登場には昂るぜっ!

ストレンジャーズ/戦慄の訪問者(2008年製作の映画)

1.8

恐怖(ホラー)より戦慄(テラー)だとッ⁇ラストのオチは明らかホラーじゃねえかッ!ビックリしたぁー

ババドック 暗闇の魔物(2014年製作の映画)

4.3

久々です。観てて鳥肌立ったの。母、子共に怪演。病んだ心の隙間に入る邪なるモノ。我がエクソシストに通ずるものも感じました。

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

3.9

エログロ系かと構えたら熱いヒューマンドラマが溢れてくるし、情報量過多で困った。原作も覗いてみたくなったぞッ!

バイオレンス・レイク(2008年製作の映画)

4.3

救われないにも程があるでしょうがッ!全く胸糞悪い作品だッ!でも、好き。もしかしたらファニーゲーム越え?

愚行録(2017年製作の映画)

3.5

『手』の使い方の妙。それに全てを語らせている。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.1

誰もが願って止まない過去のやり直し。ただその結果の着地点の良し悪しは見えない。何よりも失敗を恐れる僕ならば、きっと飛べないだろう。

ビー・デビル(2010年製作の映画)

4.0

『太陽を見たら答えが出たよ』全編に充ちる閉塞感はこの一言で弾ける。いやー後味悪かったッ!ご馳走様でしたッ!

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.0

内容はとりあえず、シャイニング の件にはニヤニヤが止まらなかった。

IT/イット(1990年製作の映画)

3.0

なぜかしら長い間敬遠してきた作品だがリメイク版を観たもんだから元祖か気になって観た次第。結局はモンスター落ちなのね。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.0

鑑賞中、ふと気づくと息子(中1)が隣に。図らずも初めて一緒に観る記念すべき作品となったッ!息子的には絵から飛び出た細長いおばさんが苦手と震えていた。

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.2

ヤバイ。急展開だ。それぞれの葛藤が入り乱れる続編に魅了されてしまい、気づけは午前3時だった。

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.5

やっと観た。いやはや突っ込めないところを探す方が大変でした。

町田くんの世界(2019年製作の映画)

1.0

TSUTAYAで大きな顔して並んでるんだもん。ついつい借りてしまいました。反省。

アナと世界の終わり(2017年製作の映画)

1.0

あえてミュージカル風に仕上げた意味を教えてくれいッ!スイカに塩的なモノを狙ったのだろうが、甘くなるわけもなく、ただただ食い合わせ悪く、お腹を下して終わった。