futureWillcomeさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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星の子(2020年製作の映画)

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信じる信じないは別として、親を馬鹿にされる描写はつらい

呪詛(2022年製作の映画)

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ロケ地はどこなんだ!
怖がらせにくる箇所が頻発してた

美女と野獣(2014年製作の映画)

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巨人みたいな森の精、いらない気がするんだよな…野獣が小さく見えちゃう。
レア様は美しい……

こちらあみ子(2022年製作の映画)

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小説で読んだときの体感そのまんま映像になっていて驚き。
あみ子の幸せをただただ祈るばかり。

惑星ソラリス(1972年製作の映画)

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あまり映画で眠くならないのに、これは眠くなってしまった…音楽の影響かな…

雨月物語(1953年製作の映画)

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面白すぎる。
撮影自体も作風も昔なんだけど、全く古臭くなく楽しめる。

カモン カモン(2021年製作の映画)

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色々な感情を抱き、時にそれを抑え、爆発させ、わざと思ってもないことをしたり、子供も一人の人間だということを改めて思い知らされた。

あなた、その川を渡らないで(2014年製作の映画)

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死ぬときは一人。
それでも一緒に天国へ行くことが出来たら良いのにと思える人と共に人生を歩めたのだから、この夫婦はとても幸せなんだと思う。

長江哀歌(ちょうこうエレジー)(2006年製作の映画)

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決して交わらない美学って難しい。
異なる人物、同じ場所、それでも交わらない。

ナイト・オブ・ザ・リビングデッド 4K リマスター版(1968年製作の映画)

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ゾンビ映画に「あっけなさ」はつきものな気がする…
あとみんな逃げてるとき絶対つまずく!
ちゃんと走って〜

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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家族の関係性の描かれ方はもちろん素晴らしいとして、「このままキスしてくれ…!」と思ったところでちゃんとしてくれる感じが個人的にグッときた。

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

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人生は選択の連続で、どんな選択をしても自分以外の人間に侵害される権利などないのだけれど、破局や結婚や出産のように、時として親密な関係を結んだ相手の人生を揺るがすことになってしまうというのが難しいところ>>続きを読む

花咲くころ(2013年製作の映画)

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画角がキマってる。
上手いんだか下手なんだかわからない踊り方が良い。

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

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俺ではなくブランドと結婚したんだろっていう感情は、ある程度のお金持ちにはつきものの悩みなんだろうな

TOKYO EYES(1998年製作の映画)

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吉川ひなのの甘ったるい話し方や可愛らしい仕草は天性の才能すぎる!!!

エレファント(2003年製作の映画)

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同じシーンを別角度から多用するの、演劇っぽい。

推手(1991年製作の映画)

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父親三部作。ついに全部観てしまった!
すっかり見慣れたお父さんへの愛着がすごい。
わたしは恋人たちの食卓が一番好きだったなあ。

台風クラブ(1985年製作の映画)

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冒頭の夜の学校のプールとか、雨に打たれて遊ぶシーンとかは好き。
ただ、好意を寄せてる女の子に愛情の裏返し的な執着や怪我を負わせるのはどうしても受け入れられないな……家庭環境がそうさせたとはいえ。

タレンタイム〜優しい歌(2009年製作の映画)

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家のプロジェクターで観たのだけれど、それでもこれだけ感動するんだから映画館で観たらどんなに感動しただろう。

ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ(2018年製作の映画)

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ビー・ガン監督作、人から貰ったものを軽率に女にあげちゃいがち(笑)
終盤のとんでもないロケ地はどこなんだろう。
行ったことない場所なのに、遠い昔に行ったことがあるように感じてしまうのが不思議。
寂れた
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ファーザー(2020年製作の映画)

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認知症役って難しそう。
映画の観客も記憶が曖昧になって混乱させるような作風。

ウェンディ&ルーシー(2008年製作の映画)

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はぐれた犬を探すというシンプルなストーリーなんだけど、最終的に下す決断が意外。
犬好きは是非。

黒衣の刺客(2015年製作の映画)

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女の刺客かっこいい
任侠映画はあまり観ないけど、衣装や美術を見るだけでも楽しい

ナイルの娘(1987年製作の映画)

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バイクと車の並走シーン
ノーヘル2ケツで危ないんだけど、ヘルメット被ってないから楽しげな表情がよく見える

珈琲時光(2003年製作の映画)

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野球中継を見ながらビールを嗜む父親と、台所で夕飯を作る母親の背中からの、吊り下げ式照明の豆電球のオレンジ色の光。
実家に帰りたくなった。

トニー滝谷(2004年製作の映画)

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90分切る作品、久々に観ると短くてびっくりする。
綺麗な服とかアクセサリーとか死んだら全部着られないし、着てくれる誰かが居ないと悲しいよね。

パリ13区(2021年製作の映画)

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モノクロがかえって丁度良い!
寝るのも寝ないのも女が自分の意思で決めてるのが清々しい

風花 kaza-hana(2000年製作の映画)

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浅野忠信との行き先が田舎の山奥の温泉旅館なのがなんか良かった…

亀も空を飛ぶ(2004年製作の映画)

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わたしも人の勧めで観たけど、もっと観られて良い作品だと思う。
これは本当に映画なのか…?ドキュメンタリーじゃないのかという生っぽさ。

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

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自分にはちょっとはまらなかったな…
改めて「ホラー」って難しいと思った
怖いかって言われると、ここで驚かせようとするんだろうなっていうのが先読みできるシーンがほとんど。

TITANE/チタン(2021年製作の映画)

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過去作と比較するのは野暮だけど「RAW」の方が後半になるにつれてボルテージの高まっていく感じが顕著な気がしたし、RAWの方が好みだった。
マカレナのシーンは最高。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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キャスティングの最適解。
全員他に代えがきかないと思う。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

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昔一回観たんだけど結構忘れてしまっていた。
確かに可愛い場面たくさんあるけど、思ったよりダークなシーンもあってびっくり。