巨人みたいな森の精、いらない気がするんだよな…野獣が小さく見えちゃう。
レア様は美しい……
小説で読んだときの体感そのまんま映像になっていて驚き。
あみ子の幸せをただただ祈るばかり。
色々な感情を抱き、時にそれを抑え、爆発させ、わざと思ってもないことをしたり、子供も一人の人間だということを改めて思い知らされた。
死ぬときは一人。
それでも一緒に天国へ行くことが出来たら良いのにと思える人と共に人生を歩めたのだから、この夫婦はとても幸せなんだと思う。
決して交わらない美学って難しい。
異なる人物、同じ場所、それでも交わらない。
ゾンビ映画に「あっけなさ」はつきものな気がする…
あとみんな逃げてるとき絶対つまずく!
ちゃんと走って〜
家族の関係性の描かれ方はもちろん素晴らしいとして、「このままキスしてくれ…!」と思ったところでちゃんとしてくれる感じが個人的にグッときた。
人生は選択の連続で、どんな選択をしても自分以外の人間に侵害される権利などないのだけれど、破局や結婚や出産のように、時として親密な関係を結んだ相手の人生を揺るがすことになってしまうというのが難しいところ>>続きを読む
俺ではなくブランドと結婚したんだろっていう感情は、ある程度のお金持ちにはつきものの悩みなんだろうな
吉川ひなのの甘ったるい話し方や可愛らしい仕草は天性の才能すぎる!!!
父親三部作。ついに全部観てしまった!
すっかり見慣れたお父さんへの愛着がすごい。
わたしは恋人たちの食卓が一番好きだったなあ。
冒頭の夜の学校のプールとか、雨に打たれて遊ぶシーンとかは好き。
ただ、好意を寄せてる女の子に愛情の裏返し的な執着や怪我を負わせるのはどうしても受け入れられないな……家庭環境がそうさせたとはいえ。
家のプロジェクターで観たのだけれど、それでもこれだけ感動するんだから映画館で観たらどんなに感動しただろう。
ビー・ガン監督作、人から貰ったものを軽率に女にあげちゃいがち(笑)
終盤のとんでもないロケ地はどこなんだろう。
行ったことない場所なのに、遠い昔に行ったことがあるように感じてしまうのが不思議。
寂れた>>続きを読む
はぐれた犬を探すというシンプルなストーリーなんだけど、最終的に下す決断が意外。
犬好きは是非。
バイクと車の並走シーン
ノーヘル2ケツで危ないんだけど、ヘルメット被ってないから楽しげな表情がよく見える
野球中継を見ながらビールを嗜む父親と、台所で夕飯を作る母親の背中からの、吊り下げ式照明の豆電球のオレンジ色の光。
実家に帰りたくなった。
90分切る作品、久々に観ると短くてびっくりする。
綺麗な服とかアクセサリーとか死んだら全部着られないし、着てくれる誰かが居ないと悲しいよね。
モノクロがかえって丁度良い!
寝るのも寝ないのも女が自分の意思で決めてるのが清々しい
わたしも人の勧めで観たけど、もっと観られて良い作品だと思う。
これは本当に映画なのか…?ドキュメンタリーじゃないのかという生っぽさ。
自分にはちょっとはまらなかったな…
改めて「ホラー」って難しいと思った
怖いかって言われると、ここで驚かせようとするんだろうなっていうのが先読みできるシーンがほとんど。
過去作と比較するのは野暮だけど「RAW」の方が後半になるにつれてボルテージの高まっていく感じが顕著な気がしたし、RAWの方が好みだった。
マカレナのシーンは最高。
昔一回観たんだけど結構忘れてしまっていた。
確かに可愛い場面たくさんあるけど、思ったよりダークなシーンもあってびっくり。