futureWillcomeさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ホムンクルス(2021年製作の映画)

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色味がヴィヴィッドな感じ強めでかっこいい。
CGが多かったり非現実的な出来事に合わせて色を強くしているのかな。

ノマドランド(2020年製作の映画)

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こんな場所があるのか〜っていうくらい見たことないロケーションのカットの連続。
キャンピングカーでの暮らしは憧れるけど、自分は帰る家がなきゃ出来ないな…

Munchausen(原題)(2013年製作の映画)

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シーンが切り替わるカットの繋げ方がなめらかで見やすい!
お医者さん役は亀の頭の人と同じ?登場シーンうけた笑

Beau(原題)(2011年製作の映画)

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鍵はちゃんとしめようと改めて思わせてくれる映画

TDF Really Works(原題)(2011年製作の映画)

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く、くだらなっ!!!
壮大なスケールの作品だけじゃないんだとちょっと安心したけども。

あるメイドの秘密(2020年製作の映画)

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割と突っ込みどころはある(笑)

ホラーだと思って見始めたものの、効果音頼みで怪奇現象を怖く見せる撮り方ではないので若干期待外れだなと感じつつ、見進めていくと急にゴリッゴリのスプラッター映画に!!
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C'est La Vie(原題)(2016年製作の映画)

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テンポよく進むから見やすい!
映像見逃さないように注目すると結構アカン内容さらっとやってて面白い

The Strange Thing About the Johnsons(原題)(2011年製作の映画)

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アリアスター、長編観るとどっと疲れるんだけど短編だとちょうどいい!

三月のライオン デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

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おそらく幸せである瞬間であっても、背後に常に寂しさや孤独が付き纏うのがせつない。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

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圧倒的に大衆受けしないであろう映画を作れる環境は素晴らしい。

凱里ブルース(2015年製作の映画)

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後半の超ド級ロングショットにひたすらたまげた。
ゆったりした雰囲気なので眠くなるかもしれないけど、良いシーンを見逃さないように寝過ごし注意!

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

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「モノを使うの」
私(やっぱ海外の高校生はすすんでんな〜)
「パンダ」
私(!?)

想像してたモノが違った…

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

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どうか、この映画をジヨンのような女性たちが観に行くことができますように。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

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ダンサーインザダークとか嘆きのピエタは胸糞展開でも好きな作品なんだけど、グリーンマイルだけは本当に好きになれない…けど観ちゃう…

ラヴソング(1996年製作の映画)

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ちょっと都合よく事が運びすぎだなって思う部分はあったけど、映画だし、キャラクターが最高だったからそれでよし!
登場人物みんなよかったな〜
着せるのに苦労したくせにあっという間に脱がすのよかった

花様年華(2000年製作の映画)

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本来、誠実さと色気って対極にあるはずのものだと思うのに、そのどちらも持ち合わせてるトニーレオンってすごくない?

コングレス未来学会議(2013年製作の映画)

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やがて死が訪れるリアリティの世界、永遠に生きられるがただ夢を見続けているだけというバーチャルの世界のどちらか好きな方を選べるっていう話を、実写とアニメで表現している面白い作品。
アニメパートは色づかい
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オアシス(2002年製作の映画)

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いつのまにAmazonプライムで配信されていたんだ!
とても好きな作品。
小さなアパートの部屋が二人にとってはオアシスだったのね。

ホドロフスキーのサイコマジック(2019年製作の映画)

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(記録忘れ)
ドキュメンタリー作品だから、登場人物の表情や言葉に嘘がなく生々しい。
最初はちょっとふざけてるのかと思ったけど、サイコマジックは有効なように感じた。
まさかホドロフスキーで泣くとは思わな
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ソワレ(2020年製作の映画)

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最後まで観てはじめて全て理解出来る映画。
劇中、海の青が印象的だった。

チィファの手紙(2018年製作の映画)

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やっぱり音楽が素敵…
犬の登場には度肝抜かれたけど!笑

セックス・アンド・マネー(2006年製作の映画)

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セックスアンドザシティっぽいけど、及ばず…下位互換っぽくなってるな…。
終わり方ほんとにあれでいいの!?

はちどり(2018年製作の映画)

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家族、友達、恋人、あらゆる人間関係に綻びが生じて、あと一滴で決壊してしまうのではないかという鬱屈した思春期。唯一の光まで呆気なく奪われてしまうというのに、不思議と暗さはあまり感じなかった。

幸福(しあわせ)(1964年製作の映画)

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男の幸せが女の自己犠牲のもとで成り立っているみたいに感じちゃうんだが…

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

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この映画で好きなのは、千尋がカオナシの前を通り過ぎるときに会釈をしたりするちょっとした動作がたくさんあるとこ。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

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これもう何回も観てるんだけど、なんか久しぶりに観たくなってみちゃった。
もう何年も前だけど、当時ガリガリに痩せてて髪の毛めっちゃ伸ばしてて、同じくガリガリのマッシュボブの年上の恋人が居て、ちゃことケン
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風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

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CMに邪魔されずに観るということがいかに重要かわかった。

帰り道(2019年製作の映画)

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映画祭開催期間の配信で拝見しました。
男の人の尻って妙に印象に残る。