火よりも熱く愛して、愛しすぎて、愛が極まって相手の男を殺そうとして逮捕された過去を越えて、見合い結婚した相手と平熱の日常を送っていたのに、1人の隣人の登場であの"熱"が再び内側を焼き始める映画。今の平>>続きを読む
劇場でも見たけどマッツが北欧の至宝なんよ。
サイズがXXXLくらいある異常にデカくて白いスーツを身にまとったデイヴィッド・バーンがなぜか尋常じゃなくかっこいい、おそらく古今東西すべてのライブフィルムの中で最も音楽と映像のマリアージュが完璧に近い>>続きを読む
「またお母さん探しに行こうな」
ノスタルジーをくすぐる絵日記仕立ての作風が素敵。主人公と少年が、それぞれの母親を見つけるシーンは北野映画の中でも屈指の名場面。特に主人公が窓越しに母親を見つめる場面は観>>続きを読む
「 全体のことを考えろ。全体だ!」
黒沢清監督作品、90年代作品は特に好き。本作も訳分からんけど、見入ってしまう。訳分からんけど、笑えるし、怖い。大杉漣さん、菅田俊さんの怪演が面白すぎる。最後は『暗殺>>続きを読む
⁇最近インド映画好きみたいになってるな…?レビューはまた後ほど。
113分でてんこ盛りなのにちゃんと綺麗に終わったし、皆さまもうめっちゃ素敵。コリン・ファレルの大人である事のかっこよさたるや。
目に見えるものが全ての幼いコットに見えない光が差した夏休み。献身的に寄り添う叔母と、不器用な叔父と解きほぐされる関係。静かな情景はいつも断片的。そう"大事な事は目に見えない"から。日々の生活の中で癒し>>続きを読む
89才でこんなオシャレでかわいい魔女。
良いんです。SEEDが見れるならパンフも並んで買うでしょ。